こんにちは、マーボーです。
今回は、子供の乗り物おもちゃをテーマに「室内でも楽しめる乗用玩具」を厳選して3つ紹介します。
この記事にはプロモーションを含みます。
子供も成長してくると、遊びの幅がどんどん広がってきますよね。
「室内でいろんな遊びをしたり、ところ狭しと動き回る子供に何か良いおもちゃはないか」
元気よく遊ぶ子供に、もっと身体を使って遊んでほしいと思った、
「お父さん」「お母さん」も少なくないはずです。
そんな時は、室内でも楽しく遊べる「乗用玩具」がオススメ。
この記事を読んでいるあなたは、凄くラッキーです。
室内でも楽しく遊べる乗用玩具のデメリット、メリットを踏まえて、オススメの乗用玩具を厳選して3つ紹介します。
きっと素敵な乗用玩具が見つかるはずです。
こんな方におすすめ
- 室内でも楽しめる乗用玩具を探しているあなた
- 子供に乗用玩具をプレゼントしたいと考えているあなた
- もっと室内でも楽しく遊んでほしいと思っているあなた
※ただし「子供は外で遊ぶのが当然」「乗用玩具なんていらない」そう思っているあなたの閲覧は不向きかもしれません。
記事の内容
- 室内でも楽しく遊べる乗用玩具のデメリット
- 室内でも楽しく遊べる乗用玩具のメリット
- 室内でも楽しく遊べる乗用玩具 オススメ3選
室内でも楽しく遊べる乗用玩具のデメリット
楽しく遊べる「乗用玩具」
子供にとっては堪らない乗り物おもちゃですよね。
しかし楽しい乗用玩具にもデメリットが、
デメリット
- 床が傷つく
- 収納に場所をとる
- インテリア性を考えがち
そこそこ大きな遊具になるので、
室内だからこその問題もあります。
室内でも楽しく遊べる乗用玩具のデメリット|床が傷つく
乗用玩具のタイヤ、キャスターによる床の「キズ」
- フローリングや畳への影響
子供の遊び方にもよりますが、ダイナミックに遊べば、
タイヤによるキズも増えてしまいます。
ガンガン乗って、押してを繰り返せば
床に傷が残るのは当然ですね。
室内でも楽しく遊べる乗用玩具のデメリット|収納に場所をとる
大きめの遊具なので、収納する場所を考える必要があります。
綺麗に片付けができない場合も。
遊びでは大活躍の乗用玩具ですが、
毎回片付けて、遊ぶときに出すのも面倒。
- 収納、片付けが面倒
収納に場所を取ってしまうと、
どこに収納しようか頭も使いますよね。
「子供がすぐに出せて遊べる場所」を考えるのも一苦労です。
室内でも楽しく遊べる乗用玩具のデメリット|インテリア性を考えがち
子供が遊ぶ乗用玩具なので、子供が喜びそうなものがベストですが、
どうしても部屋のインテリア性を考えてしまいます。
収納という収納は「見せる収納」になってしまいがちな「乗用玩具」
- 部屋のインテリアに合うもの
キャラクターや高級外車の乗用玩具などは、
子供は抜群に喜びますが、部屋には合わせにくいですよね。
室内でも楽しく遊べる乗用玩具のメリット
早速メリットを伝えていきます
メリット
- 子供は抜群に喜ぶ
- 全身を使った遊びに繋がる
- お家遊びの幅が広がる
乗用玩具も子供にとっては楽しさがいっぱい詰まった「おもちゃ」
「乗って」「押して」我が子がどんな遊びをするのか、親は楽しみですね。
室内でも楽しく遊べる乗用玩具のメリット|子供は抜群に喜ぶ
「乗り物が大好き」な子供には効果抜群。
実際に乗って遊ぶこともできるので、子供にとっては退屈な時間も、
思いっきり楽しく過ごせるはずです。
- 乗用玩具の種類が豊富
部屋のインテリア性を気にしなかったら、
「キャラクター」「高級外車」「ショベルカー」といった種類も豊富に揃っています。
どれもこれも喜ぶものばかり、
子供が喜ぶ姿が目に浮かびますね。
室内でも楽しく遊べる乗用玩具のメリット|全身を使った遊びに繋がる
子供は身体を動かすことが好きで、
よく走り回ったりしますよね。
乗用玩具も身体を使った遊びにもなります。
- 足蹴り
- 押す
特に足蹴り式の乗用玩具は地面を蹴る足の動きが豊富。
また、取ってを持って押して走るなどの動作もできます。
乗用玩具は遊びながら全身の運動ができるので、
外に出れない日の運動不足解消にもなりますね。
室内でも楽しく遊べる乗用玩具のメリット|お家遊びの幅が広がる
外に出れない時の「お家時間」
過ごし方で悩むことって多いですよね。
しかし、乗用玩具一つあれば
限られたお家遊びも有意義に過ごすことができますよ。
- お家時間が過ごしやすい
子供も乗って遊べるおもちゃに夢中。
お家遊びの幅が広がり、退屈な時間とも卒業ですね。
室内でも楽しく遊べる乗用玩具 オススメ3選
乗用玩具も種類が豊富で、正直言って「どれにしようか」迷いますよね。
「床のキズ」や「収納スペース」などの悩みどころも大きい。
- でもせっかくなので、子供には楽しく遊んでほしい
という思いもあるはず。
そこで、オススメの乗用玩具を厳選して「3つ」紹介します。
お家に最適な1台が見つかるはず。
乗用玩具の「評価」「レビュー」は下記を参照にして下さい。
ウィリーバグ
「オーストラリアベストオブトイ」に4度選ばれた実績を持つWHEELY BUG(ウィリーバグ)
「乗って」「押して」「飾って」よしの最高傑作。
キャスターが360度回転するため、
方向転換時の無理なキャスター操作による「床のキズ」が最小限で済みます。
全体的に丸みを帯びたフォルムなので、子供が激しく遊んでぶつかっても
「ケガ」や「物の破損」のリスクも少ないです。
また見た目が抜群に可愛いので「収納せずに出しっぱなしでも気にならない」
- 出しっぱなしで見せる収納
子供が遊ぶと可愛さも数倍跳ね上がるのが「ウィリーバグ」の
特徴といっても過言ではないです。
木's 乗用ポッポ
シンプルで可愛い、そのまま「木」の乗用玩具。
そのままの見た目でインタリアとしても抜群。
「乗って」「押して」子供が遊ぶにしても最適なおもちゃ。
タイヤは傷がつきにくいEVAタイヤ仕様で、激しく遊んでも「床のキズ」も心配なし。
- シンプルな木のデザイン
- 激しく遊んでも傷つきにくいタイヤ
さらに前面のゴムクッションが衝突時の衝撃を和らげてくれるので、
子供が思いっきり遊んでも大丈夫。
可愛い乗用玩具でガシガシ遊ばせて下さい。
リトル メタル ファイヤートラック 消防車
レトロな消防車の乗用玩具。
ただ乗って遊ぶだけじゃなく 、付属の「ホース」「はしご」も動かせちゃうので、
遊びの幅がかなり広がります。
- 子供のごっこ遊びにも大活躍間違いなし。
ハンドル操作もでき、実際に運転している気分に。
タイヤはゴム製だから床にキズも残らない。
見た目もそこまで幼稚な感じではなく、
インテリア性抜群なので、子供の年齢が上がっても違和感なく遊ぶこともできますね。
マーボーのまとめ
室内でも楽しく遊べる乗用玩具の「デメリット」「メリット」を踏まえて、オススメの乗用玩具を厳選して3つ紹介しました。
子供の日々の成長で、遊びの幅も広がって楽しさも増してきます。
「子供には身体を使ってどんどん遊んでほしい」とお父さん、お母さんも感じてくるはず。
外で過ごすのもありですが、外に出れない日もなんだかんだありますよね。
室内で過ごすにしても、遊びも限られてる。
そこでオススメが「乗用玩具」
乗って、押して遊べるので室内で過ごす時間が有意義に。
【乗用玩具のデメリット】
デメリット
- 床が傷つく
- 収納に場所をとる
- インテリア性を考えがち
【乗用玩具のメリット】
メリット
- 子供は抜群に喜ぶ
- 全身を使った遊びに繋がる
- お家遊びの幅が広がる
子供が乗って遊べる「おもちゃ」なので収納スペースなど場所を取ってしまいます。
しかし乗用玩具一つで、遊びの幅が格段に広がるので、
お家時間を退屈に感じることはないはず。
「3つ」の乗用玩具を厳選して紹介しました。
子供の遊ぶ姿が目に浮かびますね。