こんにちは、マーボーです。
今回は、子供と公園をテーマに「公園で楽しく遊ぶときの注意点」についてお話していきます。
「休みの日は子供と公園に行って遊ぶ」
そんなご家庭も多いはずです。
家の中で過ごすのは親も子供もストレスが溜まるもの。
ストレスを溜めずに過ごすには公園が一番。
でもちょっと待って下さい。
大きな事故に繋がらないためにも、
公園で遊ぶ前に注意点をしっかり押さえておきましょう。
この記事を読んでいるあなたは、すごくラッキーです。
公園遊びで押さえたい基本的な注意点を踏まえて、我が子を見守るポイントについて紹介します。
事故やケガを防いで、楽しい公園遊びにしましょう。
こんな方におすすめ
- 子供の公園でのケガや事故が心配なあなた
- 子供に楽しく公園遊びをさせたいと感じているあなた
- どんなところに注意するかちょっと情報共有したいあなた
※ただし「子供の公園遊びでは特になんの心配もしていない」「注意点も大丈夫だ」と感じているあなたの閲覧は不向きかもしれません。
記事の内容
- 公園遊びで押さえたい基本的な注意点
- 公園で我が子を見守るポイント
公園デビューのタイミングについてまとめた記事はこちら。
公園遊びで押さえたい基本的な【注意点】
せっかく公園で遊ぶので、
「楽しかった」「また来たい」で終わらせたいですよね。
そこで、
公園で遊ぶ際の「注意点」を押さえておきましょう。
「3つ」の注意ポイント
- 水分補給は忘れずに
- 適宜休憩を取りましょう
- 子供からは目を離さない
「休日は公園で遊ぶ」というご家庭も多いはず。
親がしっかり注意点を意識して、楽しく過ごして下さい。
公園遊びで押さえたい基本的な注意点|水分補給は忘れずに
こまめな水分補給は大事。
いっぱい遊ぶと汗もかきます。
- 脱水に注意
特に子供は汗をかきやすいです。
汗と一緒に身体の中の水分が出ていくので注意。
こまめな水分補給をわすれずに。
公園遊びで押さえたい基本的な注意点|適宜休憩を取りましょう
遊んだ後は休憩をとりましょう。
特に夏場は日差しも強いので、熱中症対策をとる必要があります。
- 熱中症に注意
水分補給を兼ねた休憩をとるようにするとOK
木陰でまったり過ごすのもあり。
子供の遊び疲れを癒せる場所を作ってあげると、
より公園遊びが充実ずるはずです。
マットを敷くとか簡易テントを張るなど、
対策をとることをおすすめします。
公園遊びで押さえたい基本的な注意点|子供から目を離さない
大きな事故や事件に繋がらないように、
子供からは目を離さないようにしましょう。
- 起きてからでは遅い
何度も言いますが、
事が起きてからでは遅いです。
好奇心旺盛なので、どんどん自分から動いちゃう事が多いですよね。
安全第一に遊ぶように心がけてください。
私の不注意が原因です。そのことが原因でより一層公園では注意をするようになりました。
公園で我が子を見守るポイント
「目を離さない」ことは重要なんですが、
どの程度なのか、お話していきます。
ポイント
- 親の手が届く範囲
- 親の声が届く範囲
- 位置が見える範囲
公園で遊べるようになったとはいえ、
子供から目を離すのは「危険」
好奇心が旺盛でなにをするか、子供の行動は不明な点が多く怖いですよね。
公園で遊ぶ際はまだまだ見守りが必要です。
公園で我が子を見守るポイント|親の手が届く範囲
静止がきく手が届く範囲で見守ること。
子供のとっさな行動や他のお友達との衝突回避のためにも、
手が届く範囲であれば安心ですね。
- すぐに手が出せる距離感
近くに親がいる安心感も伝わるので、
手が届く距離で見守るようにしましょう。
他のお友達も多く、子供にとってはょっと不安。
手が届くところに「お父さん」「お母さん」がいれば安心するはずですよ。
公園で我が子を見守るポイント|親の声が届く範囲
お互いの声が届く範囲で見守ること。
声が聞こえることで得られる安心感もあります。
子供に声掛けできる範囲であれば、
動作の静止にも繋がってきますよね。
- 安心感と行動静止
声掛けによる親の存在の印にもなるので、
広い公園では特に意識したいですね。
公園で我が子を見守るポイント|位置が見える範囲
子供の場所が見える範囲で遊ばせましょう。
「親の目が届かない場所で遊ばせてしまったり」「ふらふら一人でいなくなったり」
事件や事故に繋がる恐れもあります。
- 子供からは目は離さない
子供が遊んでいる場所や位置がが確認できれば「安心」
スマホに夢中になったり、親同士の会話に夢中になったりもしますが、
子供所在把握はしっかり行いましょう。
「大丈夫だろう」ではなく、
常に心配して心がけることが大事です。
マーボーのまとめ
今回は、子供と公園をテーマに「公園で楽しく遊ぶときの注意点」についてお話してきました。
我が子と楽しく公園で遊びたいですが、
大きな事故や事件には十分に注意したいところ。
公園遊びで押さえたい基本的な注意点は「3つ」
「3つ」の注意ポイント
- 水分補給は忘れずに
- 適宜休憩を取りましょう
- 子供からは目を離さない
子供は汗をかきやすいですので、
特に夏場や日差しが強い日は「水分補給」「適度な休憩」を取るようにしましょう。
何をするか分からない子供の行動には、
常に目を光らせて、子供からは目を離さないでください。
可愛い我が子を見守るポイントは「3つ」
ポイント
- 親の手が届く範囲
- 親の声が届く範囲
- 位置が見える範囲
子供のストレス発散にもなり、
子育てで公園遊びは大事なことです。
ただし、遊ばせるだけで終わらせず、
「もしものこと」を想定して遊ばせるようにしましょう。
楽しく公園で遊ばせてください。