こんにちは、マーボーです。
今回は、暑い夏の公園をテーマに「あると助かる最強アイテム」をご紹介します。
子供と一緒に過ごす中で、
公園に出かけることって多いですよね。
「天気がいい日は公園」
子供と一緒に公園に出かけるご家庭も多いはず。
しかし、天気がいい日は「暑い」の一言。
特に夏の公園は暑すぎると言っても過言ではないです。
この記事を読んでいるあなたは、凄くラッキーです。
夏の公園の注意点を踏まえて、あると助かる最強アイテムについてお話していきます。
最後まで読むと、
暑い夏場の公園でも快適に過ごせるアイテムが見つかるはず。
こんな方におすすめ
- 夏の公園へ出かけたいあなた
- 子供と一緒に公園で遊びたいあなた
- 夏の公園を子供と楽しみたいと考えているあなた
※ただし、やっぱり暑いので部屋の中で涼みたいと考えているあなたの閲覧は不向きかもしれません。
ポイント
- 夏の公園の注意点
- 夏場の公園対策のポイント
- あると助かる最強アイテム
公園遊びの注意点をまとめた記事はこちら。
夏の公園の注意点
外に出るだけで暑い夏。
ましてや公園となれば熱気が伝わってくるレベルです。
暑いので親としては何とか夏場の公園は避けたいですが、
そう上手くいかなかったりします。
なので、夏の公園の注意点を押さえておきましょう。
注意ポイント
- 暑さ
- 日焼け
- 虫刺され
※夏場の公園、天気がいい日は想像以上に危険な場合もあるので、
家で過ごすことも念頭に置いておきましょう。
夏場の公園の注意点|暑さ
昔は元気よく外でガンガン遊んでいましたが、
今は昔よりも、段違いに気温が上昇している気がします。
- 熱中症の危険
※熱中症警戒アラートが発令されている場合は、涼しい場所で過ごすようにしましょう。
熱中症は命の危険もあるので、
夏場の暑さには十分気を付けて下さい。
熱中症で救急車で運ばれてくる患者は、やっぱり多かったです。
夏場の公園の注意点|日焼け
日差しが強い夏場は「日焼け」にも注意が必要です。
日焼けは火傷と一緒なので、十分注意しましょう。
天気予報でも、紫外線指数の情報が流れたりするので、
気がけて見るようにすると安心ですね。
- 紫外線による肌へのダメージ
肌が赤くなったり、皮膚が剥けたり、
肌へのダメージがあります。
日差しが強い、紫外線が強いは、
外での活動に注意が必要ですね。
夏場の公園の注意点|虫刺され
公園での虫刺されにも、十分注意が必要です。
夏場は生き物の活動が活発になってきます。
- ハチ
- 蚊
- ノミ
- その他
けっこう、公園で遊んでいると見かけます。
ハチなど飛んでいるので危険です。
公園から帰ってきて「皮膚の痒み」に気づくことも。
赤く発赤があると跡が残ったりしますよね。
子供だと搔きむしって出血したりと、
虫刺されもかなり厄介です。
夏場の公園対策のポイント
夏場の公園で遊ぶ際は、
注意することがあるというのをお伝えしました。
ご自身でできる対策をしっかり行い、
夏場でも子供と遊べる公園を楽しみましょう。
ポイント
- 天気予報のチェック
- 日焼け止めの活用
- 虫よけ対策
- 水分補給
- 休憩
暑いと言っても一日中お家の中だと、
ストレスも溜まりますよね。
できるだけの対策を打つと、
暑い夏でも公園遊びが楽しめますよ。
ただし、何度も言いますが熱中症警戒アラートが発令されている危険な暑さの場合は、涼しい場所で過ごしましょう。
夏場の公園対策のポイント|天気予報のチェック
天気予報の小まめなチェックは大切。
気温の確認や紫外線指数の情報を素早くキャッチしましょう。
雨の情報ももちろん大切ですが、
夏場の公園は「気温」や「紫外線」といった敵も多いです。
- 気温
- 紫外線
- 雨
熱中症警戒アラートが発令される場合もあります。
危険な暑さの時は、十分注意が必要です。
無理に外で遊ばず、
涼しい環境で過ごすようにして下さい。
夏場の公園対策のポイント|日焼け止めの活用
夏のお肌の敵と言えば「紫外線」
子供のお肌も紫外線からしっかり守りましょう。
- 赤くなる
- 皮が剥ける
- ヒリヒリする
天気予報でも紫外線指数の情報が流れたりするので、
要チェックです。
「帽子」
「日焼け止めクリーム」
「UVカット」
できるだけの対策をして、
夏場の公園で遊ぶようにしましょう。
夏場の公園対策のポイント|虫除け対策
公園ってけっこう虫がいるので注意して下さい。
半袖短パンで過ごすことが多い「夏場の公園」
虫刺されに伴う「痒み」や「発赤」
特に子供だと搔きむしったりすので、虫刺されは厄介です。
- 虫除けグッズの活用
虫刺され予防のため、
虫除けグッズをどんどん活用しましょう。
「腕にはめるタイプ」や「スプレータイプ」
さまざまな種類の虫除けグッズが発売されています。
お子さんに合ったタイプの虫除けグッズを活用して、
夏場の公園を楽しんで下さい。
子供も活発に動くのでちょうどいいです。
夏場の公園対策のポイント|水分補給
水分補給は小まめに行うようにしましょう。
特に夏場は汗をかきやすいです。
活発に動く子供はなおさら。
- 熱中症対策
汗として身体から水分がでてしまうので、
出ていった「水分」を補う必要があります。
「ちょっとくらい大丈夫だろう」と思うのは危険。
小まめな水分補給を促していきましょう。
夏場の公園対策のポイント|休憩
公園遊びも適宜休憩が必要です。
特に暑いと体力の消耗も激しいので、休憩を取りながら遊ばせましょう。
ベンチや木陰があると休憩に最適ですね。
- ベンチ
- 木陰
公園の涼しい場所を選んで休憩しましょう。
ない場合は、テントやシートを活用するのがオススメ。
プライベート空間もできて快適になるはずです。
ゆっくり休憩もできるので、
暑い公園も過ごしやすくなりますよ。
あると助かる最強アイテム
何もない状態で夏場の公園に挑むのは危険。
なので、しっかり準備して「夏場の公園」へ
遊びに行きましょう。
最強アイテム
- テント
- ベンチ
- サーキュレーター
- ウォータージャグ
- クーラーボックス
我が家はだいたい、この「5つ」を準備して行きます。
「テント類」や「ベンチ」は車に積みっぱなしです。
「ある」のと「ない」とでは全然違うので、
是非、揃えて快適な公園ライフを楽しんで下さい。
猛暑日などは、室内等の涼しい環境で過ごすようにしましょう。
あると助かる最強アイテム|テント
休憩できる場所を確保できるので、
テントがあると助かります。
プライベート空間も確保でき、
他の視線も気にせず「ごろーん」と横になることも可能。
- プライベート空間の確保
- UVカットで日焼け防止
休憩中も日差しから守ってくれるので、
快適に過ごすことができます。
ガッツリしたテントよりも、簡単に設置できるテントがオススメ。
「ポップアップテント」や「ワンタッチテント」は、
公園に到着後すぐに設置できるので、面倒な設置時間を省けますよ。
あると助かる最強アイテム|ベンチ
折りたたみベンチがあると、
全然快適さが違うので、オススメしたいです。
レジャーシートとの相性も抜群。
もちろん「ベンチ」だけでも快適すぎるぐらいです。
- 立ち座りがらく
- 好きなところに設置可能
公園の好きなところにベンチを設置できるので、
座れる場所を選びません。
公園に着いて、
座る場所を探す心配もなし。
折りたたみベンチは公園問題を何でも解決。
折りたたみベンチの評価レビューは下記を参照して。
あると助かる最強アイテム|サーキュレーター
バッテリー式のサーキュレーターがオススメ。
蒸し暑い日のテント内の風通しにサーキュレーター。
風通しをよくしてくれるので、
夏の公園も涼しく感じること間違いなし。
- テント内の風通し
- 直接あたっても涼しい
もちろん、
直接自分があたっても、涼しく感じることもできます。
風が「ある」のと「ない」とでは大違い。
ネッククーラーもあれば、涼しさ倍増でさらに快適です。
あると助かる最強アイテム|ウォータージャグ
水筒にお茶を入れて持って行くのも「あり」ですが、
よく飲むので、足らなくなることも。
大きいウォータージャグで持っていくと安心です。
- なくなる心配がほぼない
- 水筒を何本も準備しなくていい
水筒を何本も持っていくのも大変なので、
ウォータージャグでいっきに持って行きましょう。
水筒を家族分準備するのも面倒ですよね。
重い水筒を家族分ガチャガチャ持って行くのも恥ずかしいので、
ウォータージャグで悩みを解決。
あると助かる最強アイテム|クーラーボックス
「ハードクーラー」「ソフトクーラー」ありますが、
公園に行く程度なら、ソフトクーラーで大丈夫です。
暑い夏ですので、
食べ物を持って行くのであれば必要になります。
- 食べ物の保存
- 飲み物の保存
ペットボトルの飲み物を買っても安心。
暑さでぬるくなるペットボトルも、クーラーボックス内で保存しちゃいましょう。
ペットボトルの飲み物なんかは、
現地で購入することも少なくないですよね。
すぐに溶けてしまうこともないですよ。
マーボーのまとめ
今回は、暑い夏の公園をテーマに「あると助かる最強アイテム」をご紹介してきました。
「天気がいい日は公園」
子供と一緒に公園に出かけるご家庭も多いはず。
しかし、天気がいい日は「暑い」の一言。
特に夏の公園は暑すぎると言っても過言ではないです。
夏の公園の注意点を押さえて、快適に過ごしたいところ。
注意ポイント
- 暑さ
- 日焼け
- 虫刺され
※ただし、猛暑日であったり危険な暑さ熱中症警戒アラートが発令されている場合は公園遊びは、控えましょう。
公園で遊ぶ場合は、ご自身でできる対策をしっかり行い、
夏場でも子供と遊べる公園を楽しみましょう。
ポイント
- 天気予報のチェック
- 日焼け止めの活用
- 虫よけ対策
- 水分補給
- 休憩
天気予報は小まめにチェックしましょう。
紫外線や気温への注意喚起が図れるので天気予報は大事です。
夏の公園は虫も無視できません。
あとから痒みと戦う羽目になるので、虫除け対策も忘れずに。
夏場の公園は想像以上に厚いことが心配されます。
水分補給と休憩をしっかりとりましょう。
夏の公園に最適。
あると便利な最強アイテムは「5つ」
最強アイテム
- テント
- ベンチ
- サーキュレーター
- ウォータージャグ
- クーラーボックス
これだけ揃えると、
子供と過ごす夏場の公園も快適になるはずですよ。