【超必見】ウィリーバグ｜気になる「評価」「レビュー」実際の買いポイントは？

こんにちは、マーボーです。

今回は、ウィリーバグの「評価」「レビュー」を踏まえて、実際の買いポイントについてお話ししていきます。

 

 

我が家が購入した「ウィリーバグ」はこちら。

「ウィリーバグって実際にどうなの？」「買おうか迷っている」そんなあなたむけに、

ウィリーバグの「評価」「レビュー」を踏まえて、ウィリーバグの買いポイントを紹介。

 

購入する判断材料になるはずです。

その前にウィリーバグの【デメリット】

 

※ただし「あまり乗用玩具に興味がない」「キャラクター物の乗用玩具がほしい」そんなあなたには不向きかもしれません。

 

 

他にも室内でも楽しめる乗用玩具を厳選して「3つ」紹介しています。

乗用玩具の購入を検討している方はおすすめです。

 

ウィリーバグの「評価」「レビュー」

今回、我が家が購入した「ウィリーバグ」はこちら。

「ウィリーバグ　はちタイプ」

 

遊園地にあるパンダの乗り物「通称：メロディペット」

家庭だとサイズオーバーで遊ぶのに一苦労、レンタル料金でも「1泊2日で50000円と超高額」

 

「家でも乗って遊べる物がほしい」そんな時は、乗用玩具で「ウィリーバグ」が超オススメです。

「Sサイズ、Lサイズ」とサイズ別で選べ、価格も1万円前後とお買い得。

 

種類も「はち」や「テントウムシ」以外に、かわいい動物と種類も豊富に揃ってるのが特徴。

 

さっそく、

 

含めて「ウィリーバグ」の評価、レビューに移ります。

 

ウィリーバグの「評価」「レビュー」｜大きさ

 

息子が1歳のころ、身体のサイズに合わせて「Sサイズ」購入。

 

乗って遊ぶには満足いきますが、

想像以上にウィリーバグのSサイズは小さいです。

 

乗用玩具は子供の遊びで長く活躍するので、だんだん子供の大きさに合わなくなってきます。

3歳になる息子ですが、今でも現役でウィリーバグで遊んでいますが、サイズが合っていません。

 

ウィリーバグは先を見越して「Lサイズ」を買うことをオススメします。

 

ウィリーバグの「評価」「レビュー」｜安全面

写真でもわかるように全体的に「丸いフォルム」をしています。

 

 

 

ぶつかっても大きなケガに繋がる心配は低そうです。

 

間違って壁に衝突しても、ウィリーバグに角がないので「傷がついたり」「穴があく心配」もありません。

硬いと感じる部分は「取手となるハンドル（アルミニウム）」「縁となる底板（木）」の部分くらいです。

 

座面となる本体部分は「ポリウレタン」でできており、この部分はクッション性があります。

 

ウィリーバグの「評価」「レビュー」｜種類

種類はかなり「豊富」

種類が豊富なのは逆に迷ってしまいますよね。

どれも可愛い作りをしているので、好みに合わせて購入するといいですよ。

よく見るタイプは、

 

某クリニックのキッズスペースにもこの2種類が置いてありましたし、

息子が通う保育園にもこの２種類があります。

 

ウィリーバグの「評価」「レビュー」｜子供の反応

息子の反応は想像以上によく、室内の移動は常に「ウィリーバグ」

乗るだけでは物足りず、ハンドルを握って押して遊んだりと楽しんでいました。

 

 

室内を所狭しとウィリーバグで疾走。

おやつを食べる時も「ウィリーバグ」テレビを見る時も「ウィリーバグ」

 

ウィリーバグの「買い」ポイント

デメリットでもちょっと触れましたが、

キャスターによる床の傷がちょっと気になるところです。

 

そんな、ウィリーバグの「買い」ポイントは、

 

正直言って、ウィリーバグは買って「大正解」

 

我が家はキャスターで床が傷つこうが、子供が喜んで楽しく遊んでくれれば「OK」

傷なんてないようなモノ。

 

ウィリーバグの「買い」ポイント｜インテリア性抜群のフォルム

高級車やキャラクター物の乗用玩具と違い、

見た目のフォルムが可愛いので「部屋のインテリア」として抜群にいいです。

 

 

乗用玩具はサイズもあるので「収納」に一苦労しますが、

ウィリーバグは見せる収納に特化。

 

乗らなくなったらそのまま部屋に飾るのもオススメです。

 

ウィリーバグの「買い」ポイント｜子供が乗ると可愛さ10倍

見た目のフォルムが抜群にいい「ウィリーバグ」

子供が乗って遊ぶとその可愛さが10倍に跳ね上がります。

 

 

「乗って遊ぶ」「押して遊ぶ」

「遊び」でおもちゃと、子供の可愛さが10倍に跳ね上がるのはウィリーバグだけ。

 

正直言って「可愛さ」重視での買いも大あり。

ブルーナボンボンと迷ったけどウィリーバグのてんとう虫買いました。可愛い…とにかく可愛い…💕 pic.twitter.com/oI7V4Z1Yxu

— sora (@K9Nmz) April 27, 2020

再検討していた1歳の誕生日プレゼント決定！

ウィリーバグというオーストラリアのコンビカー。乗れる転がせる(大ブーム)、押して歩けるの三拍子揃ってる◎

ていうかめちゃくちゃ可愛くて2枚目の写真で完全に一目惚れして即決しました。早く遊ばせたいけど我慢…！https://t.co/XULLL7BX42 pic.twitter.com/jDTMMe8I9H

— はなふさ#1y9m (@hnfs_35) September 18, 2020

 

ウィリーバグの「買い」ポイント｜360°回転のキャスターで運転がらくらく

従来の乗用玩具で一方向のタイヤの回転と違って、

ウィリーバグのキャスターは「360°回転」

 

 

 

一方向のタイヤの回転はカーブに弱く曲がる時にもたもたしてしまいますが、

ウィリーバグの360°回転キャスターはカーブもスムーズに曲がれます。

 

 

このキャスターの動きが子供心を「思いっきりくすぐる」わけです。

自由自在に動かせるので、最高に気持ちいはず。

 

遊びすぎて床の傷が気になりますが、

「子供の笑顔」には変えられませんよね。

 

マーボーのまとめ

ウィリーバグの「評価」「レビュー」を踏まえて、買いポイントを紹介してきました。

 

室内用の遊具なので、キャスターによる床の傷は仕方ないところ。

しかし、ウィリーバグ「飾ってよし」「乗ってよし」「押してよし」子供も大満足で、

購入して大正解。

 

 

Sサイズの大きさはちょっと小さく感じてしまいます。（※個人の感想）

３歳になる息子ですが現役でバリバリ遊んでいるので、先を見越して「Lサイズの購入をオススメ」

 

全体的に丸みを帯びているので、ぶつかってケガのリスクは低いです。

まだ、ウィリーバグでケガに繋がったことはありません。

 

定番の「はち」や「てんとう虫」以外にも動物などと種類も豊富。

子供の反応も抜群によく大満足。

 

そんなウィリーバグの「買い」ポイントは3つ。

 

遊園地などにあるパンダの乗り物「メロディペット」

あんな大きいものは家に入りませんし、レンタルするだけでも一泊二日で「50000円」

 

ウィリーバグは10000円前後で購入でき、子供の笑顔も毎日見れて嬉しい限りです。

 

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