暮らし オススメ3選

【超厳選】子供とお絵描き|水だけで楽しめるお絵かきボード オススメ3選

こんにちは、マーボーです。

今回は、子供とお絵描きをテーマに「水だけで楽しめるお絵かきボード」を厳選して3つ紹介します。

この記事にはプロモーションを含みます。

 

子供と過ごす時間に「お絵描き」

クレヨンやペンだと、はしゃぎ過ぎて壁や床なんかにも「お絵描きされる心配」がありますよね。

 

手なんかも汚れて後が大変。

クレヨンやペン、お絵描き用紙の準備もなかなか面倒ですよね。

 

水タイプのお絵かきボードで準備するのは「水」だけ。

 

水タイプのお絵かきボードなら汚れる心配もなく、準備も楽ちん。

大きなシートにダイナミックにお絵描きがでくるので、子供も楽しく過ごせ「お家時間」もストレスなく過ごせますよ。

 

この記事を読んでいるあなたは、すごくラッキーです。

水タイプのお絵かきボードのメリット、デメリット踏まえて、オススメの水タイプのお絵かきボードを厳選して3つ紹介していきます。

 

子供と過ごすお家時間も「お絵描き」で楽しさも倍増、子供も喜んでくれるはず。

 

こんな方におすすめ

  • 子供と過ごすお家時間がなんだか退屈と感じてるあなた
  • 汚れを気にせずお絵描きして遊ばせたいと感じているあなた
  • 水タイプのお絵かきボードの購入を考えているあなた

※ただし「クレヨンやペンなどの汚れなんて気にしない」「お絵描きよりも別の遊びをさせたい」と感じているあなたの閲覧は不向きかもしれません。

 

記事の内容

  • 水タイプのお絵かきボードのメリット、デメリット
  • 水タイプのお絵かきボード オススメ3選

 

子供と楽しく「お絵描き」できるお絵かきボードの選び方を参考にすると、

お子さんに合ったお絵かきボードが見つかるはず。

 

水タイプのお絵かきボードのメリット

「子供と過ごすお家時間」にお絵描き。

クレヨンやペンで楽しくお絵描きでもいいんですが、ちょっと汚れが気になりますよね。

 

そんな時は「お絵かきボード」が超オススメ。

水タイプのお絵かきボードなら使うのは「水」だけ、簡単にお絵描きが楽しめます。

 

  • 広々とお絵描きができる
  • 水遊び感覚でお絵描きができる
  • とにかく部屋が汚れない

 

お絵描きで使うのは「水」クレヨンやペンとは違った感覚でお絵描きが楽しめるので、

子供もストレスなく過ごせるはずです。

 

水タイプのお絵かきボードのメリット|広々とお絵描きができる

水タイプのお絵かきボードは紙と違ってかなり広々とした設計。

広いスペースで思う存分にお絵描きを楽しめます。

 

お絵描き用紙だとちょっと狭い感じがしますが、

水タイプのお絵かきボードだとダイナミックなお絵描きができ、いつもと違ったお絵描きに子供も大興奮。

 

  • ダイナミックなお絵描き

 

汚れる心配もなく「広々としたスペース」にたくさんお絵描きができるので、

大満足ですよね。

 

水タイプのお絵かきボードのメリット|水遊び感覚でお絵描きできる

子供は水遊びが大好き、遊びながらお絵描きで大興奮。

いつもと違う感覚のお絵描きに大喜び間違いなしです。

 

「子供と過ごすお家時間」なんだか退屈。

お子さんもちょっと退屈でストレスが溜まっているはず。

 

  • 水遊び感覚でお絵描き

※冬場は寒いのでオススメしません。

 

大好きな「水遊び」「お絵描き」ダブルプレー。

いつもと違ったお家時間、子供にとって刺激的になるはずですよ。

 

水タイプのお絵かきボードのメリット|とにかく部屋が汚れない

クレヨンやペン、絵の具と違って使用するのは「水」だけなので、

ダイナミックにお絵描きをしても「部屋が汚れる」心配はありません。

 

壁や床にお絵描きされても全然平気。

 

  • 水なので汚れない

 

汚れを心配せずにお絵描き。

 

汚れないのでお掃除も「らくらく」子供もダイナミックにお絵描きができ、

汚れて大変だった後片付けの心配も減りストレスなく子供と過ごせますね。

 

水タイプのお絵かきボードのデメリット

水タイプのお絵かきボードでダイナミックに「お絵描き」

汚れを気にせずお絵描きを楽しめますが、デメリットのことも考えていきましょう。

 

デメリット

  • 大きいので収納に困る
  • 描いた絵が残らない
  • 乾かす必要がある

 

メリットだけではなく、

水タイプのお絵かきボードのデメリットを把握しておきましょう。

 

「買って後悔した」「想像と違った」

なんてことがないようにしたいですね。

 

水タイプのお絵かきボードのデメリット|大きいので収納に困る

幅が広くダイナミックにお絵描きできますが、

かさばってしまい「収納」にちょっと困ります。

 

「コンパクトに畳んで収納」ができないことはないですが、

大きいので場所を取ってしまうのが難点。

 

  • 収納に場所を取る

 

部屋の片付けやおもちゃの収納が、

いつもより大変と感じてしまうかもしれません。

 

水タイプのお絵かきボードのデメリット|描いた絵が残らない

水でお絵描きができますが、せっかく描いた絵が乾くと消えてしまいます。

結局「絵が残らない」ところは「ちょっと寂しい」感じがしますね。

 

  • 乾くと絵が消える

 

乾くと絵が消えるので何度もお絵描きが楽しめますが、

楽しく描いた絵は残りません。

 

せっかくの絵を残したいんだったら、

スマホのカメラ等で写真を撮ることをオススメします。

絵は残りませんが、思い出は残りますね。

 

水タイプのお絵かきボードのデメリット|乾かす必要がある

結局「水」で濡れるので、

収納やお片付けする時には「乾かす」必要があります。

 

濡れたままでは「お片付け」できませんよね。

 

  • ちょっと乾かすの面倒くさい

 

サイズも大きいので乾かすのも一苦労。

サッとお片付けできないので、ちょっと大変と感じるかもしれません。

 

水タイプのお絵かきボード オススメ3選

子供は「お絵描きが大好き」

クレヨンやペンでもお絵描きは楽しめますが、壁や床にお絵描きされたらと心配。

 

そんな時は、ダイナミックにお絵描きができる「水タイプのお絵かきボード」が超オススメです。

 

  • 使うのは「水」だけ、壁や床にお絵描きさレル心配なし。
  • 広々としたお絵描きボード(シート)でダイナミックお絵描き。

 

ダナミックなお絵描きで、子供ストレスなく過ごせるはず。

子供と過ごすお家時間も「ダナミックに」

 

スイスイおえかき NEW カラフルシート


 

シートサイズは約100×78センチ

広々とお絵描きができダイナミックに楽しむことができます。

 

  • メーカー推奨年齢:18ヶ月以上
  • カラフルな4色シート
  • ペン、スタンプ、ローラーと付属品も豊富

 

小さい年齢の子供でもお絵描きを楽しむことができるので、

「手がた」「足がた」遊びでぺたぺた水のお絵描きで遊んでみましょう。

 

可愛い姿が見れるはずですよ。

 

Rab Tig お絵かきシート 特大


 

シートサイズは約100×80センチ

広いシートなので、みんなでお絵描きをダイナミックに楽しめます。

 

  • メーカー推奨年齢:12ヶ月以上
  • 7色のカラフルシート
  • スタンプ、ローラーと付属品も豊富

 

付属品が豊富でなんとペンが5本もセットに。

 

家族で、お友達で、みんなで「お絵描き」が楽しめるシート、

「お絵描き」の楽しさも倍増ですね。

 

カラフルなお絵かきシートに、みんなで「お絵描き」楽しんじゃいましょう。

 

Dozod お絵かきシート 水おえかき


 

シートサイズは100×75センチ

3〜4人でお絵描きが楽しめる広々サイズ。お友達や家族みんなでお絵描きができますね。

 

  • メーカー推奨年齢12ヶ月以上
  • カラフル4色シート
  • スタンプ、スクラッチシート付属

 

スタンプやローラーを含めスクラッチシートなどの付属品が豊富、

お絵描きの幅が広がりますね。

 

描いた絵は10分くらいで消えるので、

汚れを気にせず、どんどんお絵描きを楽しんじゃいましょう。

 

マーボーのまとめ

水タイプのお絵かきボードのメリット、デメリットを踏まえて、

オススメの水タイプのお絵かきボードを厳選して3つ紹介してきました。

 

お絵かきボードの大きな特徴は、壁や床が汚れないところですよね。

なので、思いっきりお絵描きが楽しめちゃいます。

 

水タイプのお絵かきボードのメリットは、

  • 広々とお絵描きができる
  • 水遊び感覚でお絵描きができる
  • とにかく部屋が汚れない

 

お部屋を汚すこともな、水遊び感覚で広々とお絵描きできれば、

お家時間も退屈せずに思いっきり過ごせるはず。

 

ただし、デメリットもお忘れなく。

デメリット

  • 大きいので収納に困る
  • 描いた絵が残らない
  • 乾かす必要がある

 

「買って後悔した」「ちょっと違う」なんてことがないようにしたいですね。

 

折りたたんで収納できますが、サイズ的にかさばってしまうかもしれません。

また「水」を使うので収納するときには乾かす必要があり、お片付けが少し難点。

 

収納に関してデメリットを感じますが、

部屋を汚さずダイナミックお絵描きを楽しむなら水タイプのお絵かきボードがオススメ。





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はじめまして、子育て|暮らしの情報発信【マヒログ】を運営しているマーボーです。 長崎の田舎で「妻」と「息子」の三人で静かに暮らしています。 当ブログは理学療法士で、一児のパパであるマーボーが、子育てをしている「パパさん」「ママさん」の何かに響いたらいいなという思いで運営しているブログです。 「家族で笑える日常にふぉーかす」ぜひマヒログをよろしくお願いします。 SNSでのいいねやフォローありがとうございます。

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