こんにちは、マーボーです。
今回は、息子にストロータイプの水筒を購入したので評価レビュー踏まえて、
実際の買いポイントについてお話していきます。
息子に購入した水筒はこちら。
お出かけ時の水分補給をさせたかったからです。
もちろんお出かけ時は、コンビニやスーパーでペットボトルのお茶を毎度購入してもよいですが、
お金もかかり、毎回の購入はちょっとキツイです。
持参した方が節約にもなるので水筒を購入。
後から、保育園でも水筒が必要になるとのことだったので、
使い慣らしておこうとの思いもありました。
この記事を読んでいるあなたは、すごくラッキーです。
ストロータイプの水筒の評価レビューを踏まえて、気になる買いポイントについて解説。
子供用水筒の購入判断材料になるはずです。
こんな方におすすめ
- 子供用の水筒で迷っているあなた
- 子供に水筒を購入しようか考えているあなた
- どのタイプの水筒を購入しようか検討しているあなた
※ただし「水筒なんてめんどくさい、お出かけのときは買う派だ」と強く思うあなたの閲覧は不向きかもしれません。
記事の内容
- ストロータイプ水筒の評価レビュー
- ストロータイプ水筒の買いポイント
ストロータイプ水筒の評価レビュー
我が家は象印のストロータイプ水筒を購入しました。
子供への水分補給を考えると水筒は必須アイテム。
特に夏場のお出かけや、公園での水分補給は大切ですよね。
「5つ」のポイント
- 像汁水筒のスペック
- プラスティックよりも魔法瓶
- 魔法瓶の安全面
- ストロータイプの機能面
- 水筒に対する子供の反応
実際に持って行って、
使ってみて感じたことを解説していきます。
ストロータイプ水筒の評価レビュー|象印水筒のスペック
ポイント
- 象印マホービン
- 素材はステンレス銅
- 容量は520ml
- 重量は0.36キログラム
- (幅×奥行×高さ)7×7.5×24.5cm
- ポーチカバーの洗濯可能
- Ag +抗菌加工ストロー
※多少の使用感はお許しください。
飲み物はお茶以外にもスポーツドリンクもOKで、
飲み物の対応も様々。
口径が約4センチあるので、氷もらくに通せる構造になってます。
いつでも冷たく飲めるのは嬉しいですよね。
ストロー部分は分解もでき、洗浄も可能。
もちろん、ストローまるごと交換もできるので、
汚れが取れないなど、衛生面が気になる場合は交換がおすすめ。
ストロータイプ水筒の評価レビュー|プラスティックよりも魔法瓶
プラスティック製の水筒よりも、
断然「マホービンタイプ」の水筒。
プラスティック製の水筒では、
冷たい飲み物が、ぬるくなったりと中身の心配が必要です。
炎天下ではすぐにぬるくなってしまいます。
- 飲み物の心配
- 破損しやすい
造りがプラスティックなので、
落としたりすると破損の原因にも。
やっぱりマホービンが一番。
ストロータイプ水筒の評価レビュー|魔法瓶の安全面
子供用の水筒とはいえ、
ずっしりと重みがあるのが魔法瓶の特徴。
- 固い
- 重い
誤って落としたり、ぶつけてしまうと危険。
子供が扱うには注意が必要です。
そこで、カバー付きの水筒がおすすめです。
落としても、ぶつけても安心。
付属のカバーがクッション代わりになるので、
ケガの心配も少ないはずですよ。
まだケガしたことはないです。
ストロータイプ水筒の評価レビュー|ストロータイプの機能面
蓋を開けて飲むだけなので、
子供でも簡単に操作が可能。
※多少の使用感はお許しください。
コップに注いだり、傾けて飲んだりと
複雑な動作がないので簡単に水分補給できるのは嬉しいポイントです。
- 蓋を開けて飲む簡単な操作
- 自力での水分補給ができる
ストローで飲めれば、
簡単に水分補給ができるので安心。
操作にされれば、
子供一人でも簡単に飲むことができます。
今では、一人で飲めてますよ。
ストロータイプ水筒の評価レビュー|水筒に対する子供の反応
「かわいい」「かっこいい」キャラクターの水筒ではないですが、
子供は喜んで水分補給してくれます。
ストロータイプ水筒は、コップに注いだり、
傾けたりと複雑な動作がないので、自分から飲んでくれます。
- 自分から飲んでくれる
蓋を開けて飲むだけなので、操作が簡単。
ストロータイプ水筒の買いポイント
我が家が購入したストロータイプ水筒は象印のこちら。
家族とのお出かけ時や、保育園の通園に大活躍中ですが、
デメリットに感じたことは「3つ」
注意ポイント
- 重量感がある
- 洗い物が面倒
- 荷物がかさばる
デメリットに感じてしまうところもありますが、
ストロータイプ水筒の買ってよかったポイントは3つ
3つの買いポイント
- 飲み物の節約になる
- 倒れてもこぼれない
- 操作が簡単
ストロータイプ水筒の買いポイント|飲み物の節約になる
お出かけ時に毎回、
飲みもを購入していると大変。
子供と公園に出かけたりとか、車でちょっと遠出、
そん時に、自動販売機やコンビニで買っていてはお金がかかってしまいます。
- 無駄な出費が減る。
ストロータイプ関係なく、水筒で飲み物を持参するようになってから、
無駄な出費も減りました。
買わずに、飲みたい時にいつでも飲めるので、
毎回助かってます。
ストロータイプ水筒の買いポイント|倒れてもこぼれない
子供が誤って倒してしまっても、
中身がこぼれる心配はないです。
コップに注いで飲むタイプは、こぼれないかが心配ですし、
直接飲むタイプの水筒もなんだか心配。
倒してしまってはこぼれますよね。
- ストロータイプは倒しても安心こぼれない
こぼす心配がないので、
親も安心して子供に水分補給をさせることができますね。
車の中でもこぼしてしまう心配もないです。
ちょろちょろと出てくるので注意してください。
ストロータイプ水筒の買いポイント|操作が簡単
「蓋を開けて飲むだけ」
子供でも簡単にできる操作。
操作に慣れてしまえば、
自分一人でも水分補給ができます。
- 蓋を開けてストローで吸うだけ
ストローだと、
自分が飲みたい分だけ飲めますね。
我が家はストロータイプの水筒を持って行かせてます。
マーボーのまとめ
今回は、息子にストロータイプの水筒を購入したので評価レビュー踏まえて、
実際の買いポイントについてお話してきました。
子供用の水筒購入で、
どのタイプを買えばいいか正直迷いますよね。
我が家が購入した水筒は、
象印のストロータイプ水筒です。
注意ポイント
- 重量感がある
- 洗い物が面倒
- 荷物がかさばる
3つの買いポイント
- 飲み物の節約になる
- 倒れてもこぼれない
- 操作が簡単
水筒をデメリットに感じてしまうところもありますが、
子供用の水筒は持っておいて損はないはずでず。
外出時や保育園での水分補給を考えると、
子供でも操作が簡単で、こぼれないストロータイプ水筒がおすすめ。
ストロータイプの部品の交換も可能。