こんにちは、マーボーです。
今回は、子供とおもちゃをテーマに「お絵かきボードの絶対失敗しない選び方」についてお話ししていきます。
この記事には広告及びプロモーションを含みます。
「子供とお家で過ごす時間にお絵かきボード」や「絵を描くのが大好きな子供へのプレゼントにお絵かきボード」
みんなが夢中になる「お絵かきボード」種類も豊富で、正直言ってどんなお絵かきボードがいいか迷います。
せっかく買うんだったら、子供が夢中になるお絵かきボードがいいですよね。
もちろん「紙」と「クレヨン」でお絵かきでもいいんですが、
「床にお絵かきされた」「壁にお絵かきされた」なんて経験もあるはず。
違うところにお絵かきされると、消すのにも一苦労。
「お絵かきボード」だと大変な思いをする必要もなく、子供も楽しく遊んでくれますよ。
この記事を読んでいるあなたは、すごくラッキーです。
お絵かきボードの絶対失敗しない選び方について、お絵かきボードの種類を踏まえて解説していきます。
子供が笑顔になる素敵なお絵かきボードが見つかるはず。
こんな方におすすめ
- お絵かきボードの購入で迷っているあなた
- 子供と過ごす時間を有意義にしたいと考えているあなた
- 子供が楽しく遊べるお絵かきボードがほしいと感じているあなた
※ただし「もうお絵かきボード持ってます」とか「特にお絵かきに興味がない、別のモノがいい」そう感じているあなたの閲覧は不向きかもしれません。
記事の内容
- お絵かきボードの失敗しない選び方
- お絵かきボードの種類
お絵かきボードの失敗しない選び方
小さい時によく遊んだ「お絵かきボード」
絵を描いては消して、また絵を描く。何度も繰り返し遊べて楽しかったですよね。
もちろん、紙とクレヨンでお絵かきでも楽しく遊べるんですが、
「手の汚れ」や床、壁への落書きが気になるところです。
子供と過ごす時間に「お絵かき」でも汚れが気になる。
そんな時は子供が夢中になる、みんな大好き「お絵かきボード」
お絵かきボードの購入で失敗しないために、
- 種類で選ぶ
- 対象年齢で選ぶ
- 利便性で選ぶ
「3つ」を押さえておくと安心です。
子供に最適なお絵かきボードに出会えるはず。
お絵かきボード失敗しない選び方|種類で選ぶ
「お絵かきボード」にもさまざまな種類が登場しています。
- 水
- 磁石
- 電子
- 黒板
- ホワイトボード
※種類に関しては後ほど解説していきます。
「磁石タイプ」のお絵かきボードで遊んでたお父さん、お母さんも多いはず。
お絵かきボードの失敗しない選び方|対象年齢で選ぶ
お絵かきボードの中には、付属品や小さなパーツがついているモノまであります。
年齢が小さいと付属品などを口へ運んでしまう恐れがあるので注意が必要。
- 誤飲防止
中には、付属品で形(〇、△、◇、✕)等が簡単に描けるタイプや
キャラクターのスタンプが付属したタイプまでさまざまです。
いろんなパーツで遊びの幅が広がって楽しいですが、小さなお子さんの場合は誤飲に注意しましょう。
「対象年齢を確認にて適切なモノを選ぶ」ことも選び方の一つですよ。
お絵かきボードの失敗しない選び方|利便性で選ぶ
何も考えずに購入して後から困ったことにならないためにも、
「利便性」を気にすることがオススメ。
- 持ち運びしやすさ
- 収納しやすさ
- コンパクト(サイズ)
例えば、
「車の中でも使用できるように持ち運びしやすくコンパクトなお絵かきボード」や
「他のおもちゃと、かさばらないよう収納しやすいお絵かきボード」など、利便性や用途を考えると選びやすいですよ。
お絵かきボードの種類
子供と過ごす「お家時間」
みんなと楽しくお絵かきだったら、時間も忘れて過ごせるはず。
- 水
- 磁石
- 電子
- 黒板
- ホワイトボード
たくさんの種類のお絵かきボードがありますが、特徴を踏まえて解説します。
お子さんに合ったお絵かきボードが見つかるはず。
「子供と過ごす時間」がさらに充実すること間違いなし。
お絵かきボードの種類|水タイプ
水タイプのお絵かきボードで使用するのは「水」だけ。
お部屋が汚れる心配はありません。
水タイプの種類によっては大判なものがあり、広々と使えて楽しくお絵かきできるはず。
- 水を使うので部屋が汚れない
- 大判なものが多く広々とお絵かきできる
- 描いた絵は乾くと消える
水が乾くとく描いた絵が消える仕組みなっているので、繰り返しお絵かきできます。
しかし、乾かす手間がかかってしまうのが難点。
お絵かきボードの種類|磁石タイプ
磁石タイプのお絵かきボードは、コンパクトで持ち運びにも便利。
磁力を使ってお絵かきができるので、お部屋が汚れる心配もありませんね。
- 磁力を使うのでお部屋が汚れない
- コンパクトで持ち運びにも便利
- いっぺんに消せる
- 懐かしい
描いた絵はいっぺんに消すことができ、何度も繰り返し使えます。
部分的に消せないのが難点。
お父さん、お母さんも小さい時に一度は使ったことがあるはず。
「お絵かきせんせい」なんだか懐かしいですよね。
お絵かきボードの種類|電子タイプ
電子タイプのお絵かきボードは軽量でコンパクト。
持ち運びにもかなり優れています。
「お絵かきが大好き」でも画材がかさばったり、
クレヨンや絵の具だったら、壁や床が汚れる心配がありますよね。
- 軽量で持ち運びに便利
- かさばったり汚れる心配がない
- 場所を選ばずにどこでもお絵描き
お家だけではなく、出かけた先や退屈な場所でサッと取り出してお絵描きできる。
場所を選ばずに、サッと取り出せてサッとお絵描きができれば子供も退屈せずに過ごせるはずです。
お絵かきボードの種類|黒板タイプ
チョークを使った「黒板タイプ」のお絵かきボード。
まるで、先生になった気分で楽しくお絵描きができるはず。
大型のモノや据え置き型が多く収納に難点がありますが、いつもと違うお絵描きに楽しさも倍増。
- チョークを使ったお絵描きが楽しめる
- 先生になった気分でお絵描きが楽しめる
※ホワイトボードと一緒になったものもあります。
落書き感覚でお絵描きを親子で楽しめますよ。
お絵かきボードの種類|ホワイトボード
水性のペンでスイスイお絵かき「ホワイトボード」
なんでか子供はペンでのお絵かき大好き、手がペンで汚れても水性だから簡単に消せるのも助かりますね。
収納や持ち運びに難点がありますが、子供が大好きなペン(水性)でのお絵かきが楽しめます。
- ペンで手が汚れても水性なので簡単に消せる
- ペンを使ったお絵かきが楽しめる
※黒板タイプと一緒になったものもあります。
ペンの感覚で楽しくお家でお絵かき楽しんで下さい。
マーボーのまとめ
子供とおもちゃをテーマに、お絵かきボードの選び方について解説してきました。
「子供と過ごす時間にお絵かき」「お絵かきが大好きな子供へのプレゼント」
今では「お絵かきボード」たくさんあって選ぶのに一苦労。
絶対押さえておきたい選び方は3つ。
- 種類で選ぶ
- 対象年齢で選ぶ
- 利便性で選ぶ
お絵かきボードの種類に関しては「5つ」
- 水
- 磁石
- 電子
- 黒板
- ホワイトボード
お絵かきボードの種類によっては、キャラクターのスタンプといった付属品やパーツが豊富なものがあり、
年齢の小さい子供は誤飲の危険があるので、対象年齢に合ったお絵かきボードを選ぶのも一つです。
また「使わない時の収納」や「持ち運びに便利」といった利便性でお絵かきボードを選ぶのもオススメです。
ちょっと子供には退屈な場所、長時間のドライブ、移動の時にもサッと取り出せて「大好きなお絵かき」
お子さんにもご家庭にも合った「お絵かきボード」で楽しく過ごして下さい。