こんにちはマーボーです。
今回は、子供の遊びをテーマに「オススメの子供むけ粘土を厳選して3つ」紹介します。
この記事にはプロモーションを含みます。
子供とお家で過ごすとき、ついつい何して過ごそうかと迷った経験ありませんか。
でも結局「毎回同じ過ごし方になってしまったり、テレビや動画ばかり見せてしまう」
子供と楽しく「工作」なんて器用な真似もできません。
子供と何して遊ぼうか迷ったときは「粘土」
保育園や学校などの工作で使う「油ねんど」や「紙ねんど」の思い入れが強いですが、
今では、子供向けにさまざまな種類の粘土があるんですよ。
この記事を読んでいるあなたは、すごくラッキーです。
子供向け粘土の選び方を踏まえて、オススメの子供向け粘土を厳選して3つ紹介します。
子供と過ごす「お家時間」も親子で刺激のある楽しい時間になるはず。
こんな方におすすめ
- お家でも子供と粘土遊びをしたいと感じているあなた
- 子供と過ごす時間が毎回同じだと感じているあなた
- 結局どの粘土で遊べばいいか迷っているあなた
※ただし「粘土では遊びつくした」「粘土はちょっと飽きたかも」そう感じているあなたの閲覧は不向きかもしれません。
記事の内容
- 子供向け粘土の選び方
- お家で楽しく遊べる子供向け粘土 オススメ3選
子供と過ごすお家時間もどうやって過ごそうか迷いますよね。
粘土をはじめ、楽しいお家時間を子供と過ごして下さい。
子供向け粘土の選び方
お家で子供と一緒に「粘土」で遊ぶと言っても、どんな粘土がいいのかさっぱりわからない。
遊ぶなら子供に「安全」で「安心」して遊べる粘土がいいですよね。
- 種類(素材)で選ぶ
- 粘土の特徴で選ぶ
- 粘土の用途で選ぶ
子供と「粘土遊び」どんな粘土か「種類」もいっぱいあって、正直言って悩みます。
買って「ちょっと違う」なんて経験をしないためにも、子供向け粘土の選び方を押さえておきましょう。
種類も豊富で特徴も様々なので、お家でも簡単に遊べる「子供向け粘土」の選び方をまとめていきます。
子供向け粘土の選び方|種類(素材)で選ぶ
保育園や学校でも使われている「油ねんど」「紙ねんど」などでもいいんですが、
まだ年齢が小さい子供にはちょっと刺激が強いです。
お家でも簡単に遊べる粘土、
- 小麦ねんど
- お米ねんど
- 寒天ねんど
- シリコンねんど
それぞれの粘土の種類(素材)によって「乾きやすさ」「固まりやすさ」なども変わってきます。
※粘土の特徴については次で解説。
粘土自体の柔らかさも違ってくるので、まだ力が弱い子供でも粘土遊びがお家でも楽しめるはず。
子供向け粘土選び方|粘土の特徴で選ぶ
それぞれの種類(素材)で粘土が持つ特徴も変わってきます。
参考
小麦ねんど:「小麦」「水」「塩」からできており安心して遊べる粘土ですが、小麦アレルギーをお持ちのお子さんには不向きな面があります。
粘土もとても柔らかいので、力が弱い小さな子供でも簡単に楽しめることができますよ。
小麦ねんどのデメリットは乾燥に弱く固まりやすいです。
参考
お米ねんど:「米粉」「水」「塩」でできており子供安心して遊べる粘土。
カラーバリエーションも豊富で綺麗な色の粘土が多いので、お家でも楽しく遊べます。
また、お米ねんどは柔らかく乾きにくいのが特徴で扱いやすさも抜群。
乾燥させたい場合は、一晩くらいおくと十分乾燥もできるので作った作品も残して置くこともできます。
参考
寒天ねんど:原材料の「寒天」はアレルギーが少なく安心して家庭でも遊べる粘土です。
感触も柔らかくて、扱いやすさ抜群。力が弱い子供でも楽しく遊べますよ。
乾燥しても水分を含ませると、復活して何度でも楽しめる粘土でもあります。
参考
シリコンねんど:シリコン製の粘土は、安全性に優れており抗菌加工もされているので、
素手で何度も触る粘土を清潔に保てます。
少し固めですが、オーブンで焼くと固まる特徴があり一つの作品を作ることもできます。
粘土同士で色を混ぜることもできるので、遊び方の幅が広がりますね。
子供向け粘土の選び方|粘土の用途で選ぶ
粘土の特徴を踏まえて、遊ぶ用途で選ぶのも一つです。
- いろいろこねて遊ぶ
- おもしろい作品を作る
小麦ねんど等のように「こねて遊ぶ」のに適した粘土や、
シリコンや紙ねんどのように「作品作り」に強い粘土さまざまです。
子供の年齢に適した遊び方の用途で選ぶと楽しさも倍増するはず。
まだお子さんが小さい内は「こねて遊べる」ような粘土。
年齢が上がってくれば、ちょっと固めで作品が作れる粘土というように用途で選んでみてはどうでしょうか。
お家で楽しく遊べる子供向け粘土 オススメ3選
まだ力が弱いお子さんも手軽にこねて遊べる「粘土」に視点を向けて紹介していきます。
雨の日やちょっとしたお家時間、子供とどうやって過ごそうか迷ったときのスーパーヒーロー「粘土」
テレビや動作を見せて過ごしても良いんですが、
「手先でこねて遊べる粘土」子供も集中して楽しく遊んでくれますよ。
- 指先の動作で知育にもピッタリ
カラフルな色もたくさんあるので、粘土の遊び方も豊富。
お家でも簡単にこねて遊べる「粘土」お子さんにピッタリの粘土を見つけて下さい。
プレイ・ドー こむぎねんど
原材料は「小麦」※小麦アレルギーは注意
子供でも簡単にこねやすく、手軽にお家で「粘土遊び」が楽しめる。
8色と「カラーバリエーション」も豊富で遊び方も広がりますね。
単色で遊ぶことも可能、色で飽きたら違う色と変えながら遊ぶことで幅広く遊ぶことができます。
もちろん、色同士を混ぜて遊ぶことだってできます。
想像を膨らませていろんなモノを作って楽しんでみて下さい。
手にもベタつかず、遊びやすさも抜群。
銀鳥産業 ギンポー お米ねんど
原材料「米粉」
小麦アレルギーの方でも安心して遊べる「お米粘土」
カラーバリエーションも豊富で蛍光色などさまざまな色の粘土が楽しめますよ。
乾きにくく柔らかいのが特徴で、子供の小さな力でも「こねこね」できて集中して遊ぶことができます。
- 乾きにくく柔らかい
- カラーバリエーションも豊富
- 時間を忘れ集中して遊べる
色もカラフルなので「どの色で遊ぼうか」と楽しみも増えますね。
いろんな色で遊べるので飽きなく、遊び方の幅も広がるはずですよ。
ボーネルンドオリジナル 寒天ねんど
原材料「寒天」
アレルギー反応が起こりにく寒天を使用した粘土で、肌が 敏感なお子さんでも安心して遊べるはずです。
ベタつきにくく、簡単に遊べるので家庭での粘土遊びにピッタリ。
もし、乾いてしまっても濡れタオルで包んで一晩おくと復活するので、何度も遊べるところも特徴です。
寒天ねんどの感触を楽しんだり、型抜きで楽しんだり、子供の想像発達も養えます。
「遊びの中で成長発達」
- よく伸びて
- ベタベタしない
- ポロポロしない
遊びやすさ抜群の「粘土」はないか?
そんな時の「寒天ねんど」です。
マーボーのまとめ
子供向け粘土の選び方を踏まえて、オススメの粘土を厳選して3つ紹介しました。
「子供とのお家時間をどうやって楽しもうか」悩みますよね。
毎回同じ過ごし方になってしまう、テレビや動画ばかり見せてしまう。
正直言って子供と過ごすのも大変なのでそうなって当然。
でもちょっと刺激がほしい時は「粘土遊び」がオススメ。
最近では「食品由来の粘土」もあり、家庭でも安心して遊べるところが嬉しいですよね。
でも、どの粘土がいいのか正直言って迷いますよね。
- 種類(素材)で選ぶ
- 粘土の特徴で選ぶ
- 粘土の用途で選ぶ
粘土の遊びやすさ(硬さ、柔らかさ、ベタつき)も違います。
今回は食品由来で「家庭でも遊びやすい粘土」を厳選して3つ紹介しました。
お子さんに合った粘土を選んんで遊んでみて下さい。
子供とお家時間も遊び方の幅が広がり、楽しく過ごせるはずです。