【超必見】お部屋の安全対策の基本中の基本｜ベビーゲートの「評価」「レビュー」と口コミまとめ

こんにちは、マーボーです。

今回は、お部屋の安全対策をテーマに「ベビーゲートの評価レビューと口コミ」についてまとめていきます。

子供が生まれて成長の過程で考えること、

気をつけているようで、まだまだ子供にとっては部屋の中は危険箇所が豊富です。

我が家が行った危険箇所への対策の一つは「ベビーゲート」の設置。

購入したベビーゲートは「置くだけタイプ」と「突っ張り式」の２つ。

この記事を読んでいるあなたは、すごくラッキーです。

ベビーゲートの「評価」「レビュー」を踏まえて、口コミを数点まとめていきます。

お部屋の安全対策の参考になるはずです。

※ただし、お部屋の安全対策についてそこまで深く考えていないあなたの閲覧は不向きかもしれません。

子供の安全対策「危険箇所」についてまとめた記事を参考に

ベビーゲートを活用して下さい。

ベビーゲートの評価レビュー

子供の予想もしない行動にヒヤリとした経験もあるはず。

成長とともに活発になり、親の目が届かないなんてことも。

お部屋の侵入防止対策にはベビーゲートが最適。

ちなみに我が家は賃貸で、室内に階段はありません。

ですが、ベビーゲートは侵入防止の他に危険物の落下や接触防止にも役立ちます。

身近な危険物からでも大切な我が子を守ってくれます。

３つのポイントについて、以下解説していきます。

ベビーゲートの評価レビュー｜購入したタイプ

我が家が購入した「ベビーゲート」は２つ。

【展開時】

設置箇所に応じたサイズ購入の検討が必要です。

ベビーゲート評価レビュー｜設置箇所

我が家がベビーゲートを設置した箇所は「２つ」

侵入防止に「突っ張り式」

我が家は賃貸で２LDKなので通路一本塞げば、

「キッチン」「お風呂場」への侵入防止は簡単。

テレビ台の前に「ベビーゲートの置くだけタイプ」を設置。

「誤って落下」なんてことになりかねません。

ベビーゲートの評価レビュー｜設置してどうだったか

テレビ台の前とキッチン、お風呂場の通路に設置したところ、

かなり効果がありました。

ある程度の行動制限をかけて安全を確保することも大切。

ただし、デメリットが「1つ」あります。

子供には行動制限がかけれて安心ですが、邪魔です。

特に通路に設置した場合「導線」が塞がってしまうので、

通るのが大変。

開閉式のベビーゲートではない場合は、通るたびに「またぐ」必要があります。

ベビーゲートの口コミ　まとめ

「ベビーゲート」も様々なメーカーもあり種類も豊富。

口コミや設置例も含めて紹介していきます。

あなたの家庭に合った設置パターンや配置の参考にもなるはずです。

すちゃん用のベッド購入したから、階段上うろうろすること増えるしベビーゲート設置！パパありがとう👏🏻 pic.twitter.com/FPdbiJTZNs

— ちーちゃん (@chrchan666) October 3, 2021

今日はベビーゲートをリビングに取り付け🌟

最近ハイハイとか掴まり立ちとか、息子の活動量が一気に増えた💛

良いことなんだけど、妻の料理中に息子がキッチンに入ってきて危ないので、お互いケガしないようにしないとね😇 pic.twitter.com/Le5pL7edQd

— トム@株＆不動産投資・Webプログラマー (@Roby_TOM) October 3, 2021

最近テレビ見るのもこま太だけだし、近すぎるしテレビ台登るわ裏側入ってゲラゲラ笑うわで危ないしストレスだったので
存在意義がなくなってたベビーゲートでぐるっとテレビ囲んでやったわ😇なんでもっと早くこうしなかったんだ…

部屋も広くなったし、近づけば近づくほど見づらくなるぜこま太…☺️ pic.twitter.com/Z19E2tLzOK

— こまち2/28💫→1y🐘 (@komachi375) October 3, 2021

ベビーゲート設置するのに水準器あてるだけで妻が誉めてくれる。 pic.twitter.com/akdSwenW7s

— 次男@予定なし (@jinan_bike) October 3, 2021

下記でオススメのベビーゲートを厳選して「3つ」紹介しています。

「子供の安全は親の責任」家庭に合ったベビーゲートを選んで下さい。

マーボーのまとめ

ベビーゲートの評価レビューを踏まえて、口コミを紹介しました。

お部屋の安全対策として欠かせないのが「ベビーゲート」

お部屋の侵入防止対策にはベビーゲートが最適。

子供の予想がつかない行動にヒヤリとした経験もあるはず。

事故が起きる前の行動が大切。

今回我が家が購入したベビーゲートは2種類。

コトが起きてからでは遅いので、

しっかり「ベビーゲート」でお子さんを守って下さい。

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