こんにちは、マーボーです。
今回は、お家で楽しく遊べるボールプールの「評価」「レビュー」と気になる買いポイントについてお話ていきます。
全身を使った遊びをしてほしいと思ったのが切っ掛けで、思いつきで購入しました。
我が家が購入した「ボールプール」がこちら。
「購入したいけど、実際ボールプールってどうなの?」「ちょっと気になる」
そんなあなたに、ボールプールの実際の「評価」「レビュー」を踏まえて、気になる買いポイントを解説。
ボールプール購入の判断材料になるはずです。
その前に、ボールプールの【デメリット】
注意ポイント
- 「展開」「収納」にけっこう場所をとる
- カラーボールが想像以上に散らかる
- 早々と飽きる(もって1日)
ボールプールはこんな方におすすめ
- お家時間がちょっと退屈と感じているあなた
- 子供に全身を使って遊んでほしいと感じているあなた
- 子供が思いっきり楽しんでいる姿を見たいあなた
※ただし、ちょっとボールプールの【デメリット】が気になったあなたは、不向きかもしれません。
記事の内容
- ボールプールの「評価」「レビュー」
- ボールプールの気になる買いポイント
ボールプールの「評価」「レビュー」
我が家が購入した「ボールプール」は、
- プールタイプ
- ハウスタイプ
それぞれがセットになったもの。
冒頭でも少し触れましたが「息子に全身を使った遊びをして欲しい」と思ったのが購入の切っ掛け。
外だと「遊ぶ時間帯」や「天候」に左右されてしまうため、家の中でも楽しく遊べるようにという思いもありました。
確かにボールプールは全身運動が豊富で、カラーボールによる視覚や触るといった触覚への刺激を受けられ、
子供の発育にも大きく影響すると言われています。
大型遊具施設ばりのボールプールとはいきませんが、さっそく
ポイント
- 大きさ
- 安全面
- 子供の反応
- 現在の状況
を含めて、家庭で楽しく遊べる「ボールプール」の評価レビューに移ります。
ボールプールの「評価」「レビュー」|大きさ
【展開サイズ】
- 全長:約270センチ
- トンネル長さ:約120センチ
- プール幅:約100センチ
子供数人で余裕で遊べる大きさですが、
展開すると、かなり大きく場所をとってしまいのが難点。
収納時は折たたみもでき、あっという間にペシャンコ。
想像以上に簡単に折りたためるので、時間はかかりません。
高さがちょっとあるため「どこに収納しようか」悩みがあります。
ボールプールの「評価」「レビュー」|安全面
差材は「ポリエステル」無臭で安心。
汚れてもサッと拭けるので、衛生面も保たれます。
ただし「テント内」「プール内」滑りやすいので注意して下さい。
- 滑りやすい
テント、トンネル、プールで使用している「フレーム」が柔らかいので、
「捕まって立つ」には不向き。
転んでフレームにぶつかっても痛くはないです。
子供の力でも普通に曲げることができるくらいの硬さ。
ボールプールの「評価」「レビュー」|子供の反応
結論「めちゃくちゃ喜びます」
想像以上に喜びます。
※ただし息子が1歳の時は、購入した当時全く興味を示さなかったです。
2歳くらいから本格的に遊び出して、
プール内にボール以外のおもちゃを入れて遊んだり楽しんでいました。
- ボールを投げたり
- 寝っ転がったり
自分で遊びを見つけては、今でも楽しんでいますよ。【現3歳】
ボールプールの「評価」「レビュー」|現在の状況
「ボールプール」自体がかなり場所をとるので、
出しっぱなしにはしないです。
- 片付けて出す
の繰り返しなので、かなり面倒。
現在我が家では、基本収納していることが多いです。
外に行く機会がなかったり、息子が遊びたいと強い要望があったときに
サッと出して組み立てている感じです。
片付けて気づいたことは、200個の「カラーボール」の収納が一番厄介。
大きめの袋に入れて、押し入れに放り込んでます。
ボールプールの気になる買いポイント
お家で遊ぶにはかなり場所をとってしまう「ボールプール」
大量のカラーボールの収納にも頭を抱えてしまうことでしょう。
そんな「ボールプール」の買いポイントは3つ
ポイント
- お家時間が過ごしやすくなる
- 子供がかなり喜んでくれる
- 遊びのバリエーションが豊富
正直、全展開して遊ぶには「ボールハウスタイプ」は大きすぎ。
単独で遊べる「プールタイプ」か「ハウスタイプ」をオススメします。
ボールプールの気になる買いポイント|お家時間が過ごしやすくなる
子供と過ごすお家時間に「どうやって過ごそうか」
迷ってしまうことってありますよね。
日中だと公園に行ったり、どこかへお出かけしたりと選択肢も多いですが、
そうもいかない時だってあります。
- 今日はお家で、、、
- 雨の日
- 暑い日
- 寒い日
- 夜
ボールプール一つで、
「お家で子供と過ごす時間」がかなり有意義に過ごせます。
ボールプールの気になる買いポイント|子供がかなり喜んでくれる
想像以上に「遊び」としての効果抜群。
「粘土」「ブロック」などと違って「ボールプール」は全身を使って遊ぶので、
かなり楽しんで遊んでくれす。
- ボールを投げる
- ボールの中へダイブ
ボールの感覚を身体全体で感じたり、
日常では体験でない遊びを楽しめますよ。
やっぱり、非日常的な体験は子供心をくすぐりますね。
ボールプールの気になる買いポイント|遊びのバリエーションが豊富
ボールプールは全身を使った遊びが楽しめる他、
遊びのバリエーションがかなり豊富。
- 投げる
- ダイブ
- かき集める
- モノを隠す
- ボールを掴む
年齢関係なく「ボールプール」一つでいろんな遊び方ができるので、
子供の面白い発想が飛び出すかもしれませんよ。
マーボーのまとめ
ボールプールの「評価」「レビュー」と気になる買いポイントについてお話してきました。
子供と過ごし時間が有意義になる「ボールプール」なんですが、
デメリットもしっかりあります。
注意ポイント
- 「展開」「収納」にけっこう場所をとる
- カラーボールが想像以上に散らかる
- 早々と飽きる(もって1日)
大きいので「展開」「収納」に場所をとってしまい、
カラーボールの収納にもちょっと一苦労。
子供が全力で遊ぶので、早々と飽きがきます。
片付けてまた、引っ張り出すのが面倒に感じるかもしれません。
そんなボールプールの買いポイントは「3つ」
ポイント
- お家時間が過ごしやすくなる
- 子供がかなり喜んでくれる
- 遊びのバリエーションが豊富
面倒なこともあるボールプールですが、子供と過ごすお家時間が断然過ごしやすなります。
子供が遊んでいる間に「家事」なんかも終わらせちゃいましょう。
全力で子供が喜んで遊んでくれるので、1日遊ぶ分にはかなり満足。
遊びのバリエーションも豊富なので、いろんな遊びができますよ。