こんにちは、マーボーです。
今回は、メガブロックの「評価」「レビュー」を踏まえて、気になる買いポイントについてお話していきます。
某写真館のキッズスペースで1歳になる息子がブロックで夢中に遊んでいて、なかなか帰らなかったのがきっかけです。
我が家が購入した「メガブロック」がこちら。
「メガブロックって実際にどうなの?」「ちょっと気になる」
そんなあなたに、メガブロックの「評価」「レビュー」を踏まえて、気になる買いポイントを解説。
メガブロック購入の判断材料になるはずです。
その前に、メガブロックの【デメリット】
注意ポイント
- 場所をとるので収納に困る
- 接合部が緩いので崩れやすい
- 見立て遊びには不向き
メガブロックはこんな方におすすめ
- 子供の誤飲につながらないブロックを探しているあなた
- 小さな手でも持ちやすいブロックを探しているあなた
- 1歳からの知育玩具の購入で迷っているあなた
※ただし「ブロックよりも違うものがほしい」「ちょっとデメリットが気になる」そんなあなたは「メガブロック」不向きかもしれません。
記事の内容
- メガブロックの「評価」「レビュー」
- メガブロックの実際の買いポイント
まひろくんと楽しく遊んでますよ。
メガブロックの「評価」「レビュー」
冒頭でもちょっとふれましたが、
我が家が「メガブロック」を購入したのは息子が1歳のとき、某写真館で夢中に遊んでいたのがきっかけ。
ブロックは「子供の知育玩具」としても遊べるのでオススメ。
ですが、サイズが小さいブロックだと、
- 誤飲の心配
- 握りずらい
事故に繋がると、子供にとっても家庭にとっても大きな問題。
「何か安心して遊べるブロックはないか」と探したのが「メガブロック」
さっそく、
ポイント
- 大きさ
- 安全面
- 種類
- 子供の反応
含めて、評価レビューに移ります。
メガブロックの「評価」「レビュー」|大きさ
「1歳からのメガブロック」だけあって一つ一つのブロックも大きく、
子供にも安心して遊ばせることができます。
- ブロック1個の重さは、わずか「1g」
ブロック一つ「1g」なので、重さを感じることはなく、
子供でも、もちろん遊びやすい作りになってます。
大きいからと遊びにくいことはなく、子供の小さい手でも把持しやすい大きさです。
メガブロックの「評価」「レビュー」|安全面
ブロック一つ一つのサイズが大きいので、
子供が口にふくんだりができません。
誤飲発生のリスクはないはず。
一番小さいブロックでもこのサイズ。※トイレットペーパーの芯と比較
ただし、1歳くらいは何するかわからないので、見守りながら一緒に遊んでいました。
大きいブロックですが、重さわ「1g」
めちゃくちゃ軽いです。
子供の力で投げつけらても「ケガ」する心配ありませんね。
ただし、散乱したブロックを踏むと痛いので注意しましょう。
メガブロックの「評価」「レビュー」|種類
今回、我が家が購入したメガブロックは「150ピース」
他にも1歳からのメガブロックは種類も豊富。
正直「150ピース」でも十分に遊べますが、ピースの偏りが激しいので、
我が家は後から「トーマス」のメガブロックを追加購入しました。
「組み合わせも自由」
遊びの幅も広がり子供も楽しく遊んでいます。
メガブロックの「評価」「レビュー」|子供の反応
我が家は息子が1歳のときに「メガブロック」を購入。
年齢が浅かったせいか、うまい具合にブロック同士を繋げて遊ぶことができませんでした。
- ブロック同士を打ちつける
- ブロックを投げる
最初のうちは遊び方が定まりませんが、
子供なりに楽しんでいる様子。
ブロック同士を繋げて遊べるようになると、
いろんなサイズのブロックを繋げて、遊びの幅も広がり楽しさも倍増。
子供なり遊びやすいブロックといった印象で、
子供受けは抜群です。
メガブロックの実際の「買い」ポイント
冒頭【デメリット】でもちょっと触れましたが、
ブロック同士の接合が緩く、
すぐに外れたりするので、見立て遊びには不向きです。
そんな「メガブロック」の買いポイントは「3つ」
ポイント
- 遊びやすいサイズ
- 組み合わせて遊べる
- 紛失しにくい
個人的な意見ですが、接合部の緩さが気になるところ。
しかし、3歳になる息子は楽しく遊んでくれているので「OK」
※「メガブロック」今でも現役で活躍中。(息子3歳)
メガブロックの「買い」ポイント|遊びやすいサイズ
レゴブロックのような細々したブロックではなく、
大きさのあるブロックなので、手にとってのフィット感は抜群。
子供の小さい手でもしっかり把持することができ。
1歳からの知育玩具としてブロック遊びが「メガブロック」で始めることができます。
- 握りやすいサイズ
- 誤飲の心配がない
小さいブロックだと口に含むと誤飲の心配がありますが、
メガブロックはサイズが大きいので、口に含まれる心配は少ないです。
※ただし年齢が小さい子供は何をするかまだわかりませんので、見守りなが遊ぶようにしましょう。
メガブロックの「買い」ポイント|組み合わせて遊べる
「150ピース」「80ピース」「トーマス」と種類も豊富にそれっています。
150ピースで物足りないと感じれば「80ピース」「トーマス」のメガブロックを購入して、
一緒に組み合わせて遊べます。
それぞれ組み合わせて遊べるので、遊びの幅が広も広がるはず。
- 組み合わせで遊びの幅が拡大
無限の遊びができる「メガブロック」
ブロックを通して子供の自由な表現を思う存分に楽しむことができますよ。
メガブロックの「買い」ポイント|紛失しにくい
ブロック一つのサイズが大きいので、見つけやすいのがポイント。
万が一紛失しても、サイズが大きいので小さい子供が口に含む心配は少ないです。
紛失したとしても、高確率で見つかるので「安心」
150ピースだと紛失したことに気づかないこともありますが、
変なところから、コロッと出てくるのでサイズ感が大きいブロックには助かります。
- 紛失してもすぐに出てくる
色もカラフルでかなり目立つので見つけやすいのが特徴。
レゴブロックなどはすぐに紛失して見失いまいますが、
メガブロックは秒で見つかります。
ケガ、誤飲に繋がるリスクはかなり低い。
マーボーのまとめ
「メガブロック」の評価レビューを踏まえて、メガブロックの実際の買いポイントについてお話してきました。
デメリットでもふれましたが、
注意ポイント
- 場所をとるので収納に困る
- 接合部が緩いので崩れやすい
- 見立て遊びには不向き
しかし、レゴブロックなどと比較すると、
「メガブロック」は一つ一つパーツが大きいので1歳からでも安心して知育玩具として遊べます。
メガブロックの大きさは、入れ物が大きいので片付けのさい場所をとってしまいますが、
ブロック一つ一つにサイズがあるのでしょうがないところ。
1歳からでも十分に楽しめるサイズなので、誤飲の心配なく遊べますが、
最初は親子一緒に遊んだ方が無難。
そんな「超有能なメガブロック」の買いポイントとして「3つ」
ポイント
- 遊びやすいサイズ
- 組み合わせて遊べる
- 紛失しにくい
なんと言っても、絶妙な大きさで子供の小さい手でもらくらく把持。
ブロックのパーツが物足りないと感じたら、
追加購入で遊びの幅も広がり、組み合わせて遊べるので自由度がかなり高いです。
ブロックのパーツが大きいので、紛失もしにくい。
失くしたことに気付かなかったとしても、すぐにゴロッと出てくるので「安心」して下さい。
ブロックの接合部が緩く、ちょっと遊びづらいですが、
息子が3歳になっても現役で活躍しているので、買って「正解」でした。
部屋で過ごすときはかなり重宝しています。