こんにちは、マーボーです。
今回は、子供と絵本をテーマに「1歳男の子の読み聞かせで大変と感じた瞬間」についてお話していきます。
この記事は広告及びプロモーションを含みます。
きっかけは、保育園の先生の一言「絵本がとっても好きなので、ぜひ買ってあげて下さい!」でした。
絵本の読み聞かせがここまで大変だとは知らずに、
「息子に絵本の読み聞かせ」を始めたのは、1歳くらいのとき。
「パパさん」「ママさん」も小さいころ絵本の読み聞かせをしてもらった経験もあるはずです。
子供にとって絵本の読み聞かせは、すごく「大切」なんて話も聞きますよね。
そこで、これから子供に絵本の読み聞かせを始めようと考えている「パパさん」「ママさん」のために、
1歳男の子の絵本の読み聞かせで大変と感じた瞬間を踏まえて、我が家が絵本の読み聞かせでしたことを紹介していきます。
「数ある子供との関わり方」の一つとして参考になるはずです。
こんな方におすすめ
- 子供に絵本の読み聞かせを始めようか考えているあたな
- 子供にどんな絵本を読んで良いのか迷っているあなた
- 1歳男の子への読み聞かせの実態を知りたいあなた
※ただし、まだまだ親自身が絵本の読み聞かせに興味がないとか、読み聞かせよりも違うことを子供としたい等考えているあなたの閲覧は不向きかもしれません。
記事の内容
- 【1歳男の子】絵本の読み聞かせで大変と感じた瞬間
- 【1歳男の子】絵本の読み聞かせで我が家がしたこと
- 【1歳男の子】絵本の読み聞かせで我が家購入した絵本
でもやっぱり「子供に絵本の読み聞かせはいつから始めるべき?」そんな悩みもあるはず。
【1歳男の子】絵本の読み聞かせで大変と感じた瞬間
読み聞かせを始めたけど、なかなか思い通りにいかず苦労の連続。
思っていた「絵本の読み聞かせ」と全然違っていました。
- すぐに興味が違う方へ
- 黙って聞いてくれない
- 何の絵本を読んでいいかわからない
「いざ絵本の絵本の読み聞かせに挑戦」ですが、なかなか大変。
マーボーが息子の絵本の読み聞かせに挑戦して、大変と感じた瞬間を【3つ】まとめてみました。
理想とは程遠い絵本の読み聞かせを痛感した瞬間でした。
【1歳男の子】絵本の読み聞かせで大変と感じた瞬間|すぐに興味が違う方へ
絵本に集中してくれるのは、ほんのわずか。
すぐに違う方へ興味がいってしまい、おもちゃで遊び出して大変です。
- ボールで遊び出したり
- 絵本を投げたり
いろんなモノに興味があることはいいことですが、
何だか「絵本の読み聞かせ」というよりも、
違う遊び感覚でした。
【1歳男の子】絵本の読み聞かせで大変と感じた瞬間|黙って聞いてくれない
黙って座って聞いてくれません。
「あっち行ったり」「こっち行ったり」
動き回りながら絵本の読み聞かせをしていました。
- 動き回る
- すぐにページをめくる
読んでいると、すぐに違うページめくったりと
絵本の読み聞かせよりも「本をめくる」方が楽しそうでした。
【1歳男の子】絵本の読み聞かせで大変と思う瞬間|何の絵本を読んでいいのかわからない
そもそも何の絵本を読んでいいのかわかりません。
読んでも反応は全部一緒。
- 違うモノに興味がいく
- 本を投げる
- 動き回る
- ページをめくる
「これが好き」と言うわけでもなく、
どの絵本を読んんでも返ってくる反応が一緒です。
絵本の好みがわからないので、
どの絵本を読んでいいのかちょっと不明になります。
正直「どの絵本を読んでもいいのかな」という印象。
【1歳男の子】絵本の読み聞かせで我が家がしたこと
なんだかんだ大変な1歳男の子への絵本の読み聞かせ。
保育園の先生いわく、息子は絵本が好きとのことなので、
親子の触れ合いも兼ねて「絵本の読み聞かせ」を継続。
ポイント
- 親も絵本の読み聞かせを楽しむ
- 子供のペースに合わせて絵本を読む
- とりあえず何でも読む
想像以上に大変な「絵本の読み聞かせ」我が家がしたことはたった【3つ】
ポイントを押さえて絵本の読み聞かせができると、子供と素敵な時間が過ごせますよ。
【1歳男の子】絵本の読み聞かせで我が家がしたこと|親も絵本の読み聞かせを楽しむ
子供が「絵本がすごく好き」なことは素敵ですが、
絵本の読み聞かせが「作業」になったり「義務化」してしうと楽しめませんよね。
- 無理に読まない
子供が絵本を読みたくない時に、無理して読まない。
読んでいる最中に、違うモノへ興味がいったら一旦そこで「絵本の読み聞かせ」は終わり。
追いかけてまで絵本を読んでいては、全然楽しく絵本なんて読めません。
また「絵本を読む時間」なんてものは作らないようにしましょう。
「ちょっと気が向いた時」「ちょっと時間がある時」
親子の触れ合いの人として「絵本の読み聞かせ」を楽しんでください。
【1歳男の子】絵本の読み聞かせで我が家がしたこと|子供のペースに合わせて絵本を読む
子供に「絵本の読み聞かせ」でも黙って聞いてくれないのが当たり前。
「子供のペース」に合わせて読むことがオススメ。
- ページをめくられたら、次のページを読む
- 同じページで止まったら、しばらくはそのページのまま
親のペースで絵本を読んでしまうと、全く楽しくありません。
子供のペースで「遊び感覚」で絵本の読み聞かせをすると、親子で楽しい時間が過ごせますよ。
- ページをめくる遊び
- 素敵な絵を一緒に楽しむ
絵本の読み聞かせは「遊び心」が大切です。
【1歳男の子】絵本の読み聞かせで我が家がしたこと|とりあえず何でも読む
※次の項目で1歳男の子の読み聞かせで我が家が購入した絵本を【3冊】紹介します。
どんな絵本がいいのか最初全くわかりませんでしたが、
とりあえず何でも読み聞かせしました。
- 迷うよりもとりあえず買う
とりあえず買ってみると、だんだん好みがわかってきます。
- よく聞いてくれる絵本
- 反応がイマイチな絵本
絵本の読み聞かせ一つで子供のいろんな反応がみれるので、
さまざまな絵本を買って大正解。
【1歳男の子】絵本の読み聞かせで我が家が購入した絵本
※我が子の反応なので色々ご理解下さい。
ポイント
- 読みやすさ
- 絵などのデザイン
上記の「2つのポイント」押さえて、絵本を紹介します。
子供なりに喜んでくれれば、
読む側のストレス軽減にも繋がるはずです。
くまさんくまさんなにみてるの?
ぼくのロボット大旅行
ちびゴリラのちびちび
マーボーのまとめ
子供の絵本をテーマに「1歳男の子の絵本の読み聞かせで大変と感じた瞬間」についてお話してきました。
「子供に絵本の読み聞かせ」簡単そうでなかなか難しい。
良かれと思って始めてみたが、想像以上に大変でした。
- すぐに興味が違う方へ
- 黙って聞いてくれない
- 何の絵本を読んでいいかわからない
「1歳男の子」には、大変な絵本の読み聞かせですが、
ストレスを溜めずに我が家がしたことはたった【3つ】
- 親も絵本の読み聞かせを楽しむ
- 子供のペースに合わせて絵本を読む
- とりあえず何でも読む
黙って聞いてくれない子供に無理して読む必要はありません。
子供のペースで遊びながら絵本を楽しむことがオススメ。
最初は何でも読んでみて子供の反応を見るのもいいかもしれません。
「絵本」でたくさん子供の反応が見れるので面白いですよ。
「絵が中心で読みやすい絵本」が特に息子の反応が良かったです。