今回は「ストライダーの評価レビューと気になる買いポイント」についてお話していきます。
参考
我が家がストライダーを購入した切っ掛けは、息子が2歳の時に単なる親の「思いつき」で購入。
2歳からでも乗れるということだったので、外遊び用にとの思いもありました。
我が家が購入した「ストライダー」がこちら。
「実際、ストライダーってどうなの?」「本当に2歳からでも大丈夫?」
気になるところも多々あるはず。
この記事を読んでいるあなたは、すごくラッキーです。
ストライダーの「評価」「レビュー」を踏まえて、気になる買いポイントについてお話していきます。
「ストライダー」購入の判断材料になるはずです。
こんな方におすすめ
- 外遊び用にストライダーの購入を検討しているあなた
- ストライダーが気になって購入を渋っているあなた
- 2歳からストライダーってちょっとどうなの?気になっているあなた
※ただし、あまりストライダーに興味がないとか、もうストライダーを持っているそんなあなたの閲覧は不向きかもしれません。
記事の内容
- ストライダーの「評価」「レビュー」
- ストライダーの気になる買いポイント
ストライダーは大会なのど競技やファンイベントも開催されています。
詳しい情報は公式ページを参照して下さい。
ストライダーはピクニックにも大活躍。
まひろくんと一緒に公園で遊びました。
ストライダーの「評価」レビュー」
キックバイクで人気を誇る「ストライダー」
世界販売累計「300万台」突破。
そんな大人気のストライダーを購入したのは、
息子が2歳のとき、単なる親の思いつきでしたが、
「外遊びの幅が広がればいいかな」との思いもありました。
晴れてストライダーデビューを果たしたので、
- スペック
- 安全面
- 子供の反応
- 合わせて揃えたいもの
この「4つ」についてまとめていきます。
ストライダーの「評価」「レビュー」|スペック
- タイプ:キックバイク
- 重さ:約3kg
- 全長:約84.5センチ
- サイズ:12インチモデル(1歳半〜5歳)
- カラー:全7色
- サスペンションなし
我が家はサイズは12インチを購入。
「ハンドルの高さ調整」「サドルの高さ調整」が必須です。
調整時は「めもり」や「印」がないので、調整しづらい感じがしました。
サイズ調整をしても、2歳児には少し大きい感じがします。
重さは「3キロ」大人からしたら軽くて持ちやすいですが、
2歳児ではハンドル操作に慣れないうちは、重さに負けます。
ストライダーの「評価」「レビュー」|安全面
重さ「3キロ」補助輪なしのキックバイクですが
操作に慣れない初めのうちは転びます。
注意ポイント
- 転びやすい
12インチであれば、1歳半から使用可能ですが、
サイズや重さに負けます。
我が家2歳からデビューしましたが、
操作に慣れないうちは、けっこう転びました。
ストライダーの「評価」「レビュー」|子供の反応
最初は興味津々で初めての「ストライダー」にまたがって遊んだり、
後ろからちょっと押して遊んで楽しんでいました。
が、自分で操作すると高確率で転ぶので上手く操作できず、
不機嫌になることが多いです。
注意ポイント
- 早々と自宅のインテリアに
自分で遊べないとわかった途端に、秒で飽きてしまいました。
ストライダーに我が子が挫折した瞬間です。
息子が3歳になり体も成長すると、
容量がわかったのか、スムーズにストライダーで遊べるように。
今では公園や広場に持っていき遊べるようになりました。
ストライダーの「評価」「レビュー」|合わせて揃えたいもの
安全面でもお話したようによく転びます。
特に初めのうち、操作に慣れないうちは注意が必要です。
- ヘルメット
- サポーター
転ぶと「怪我」のリスクもあるので、
頭や肘、膝はしっかり保護しておきましょう。
「大きなケガや事故から大事にお子さんを守る」ためにも、
ぜひ揃えたいアイテムです。
もう一つは収納です。
「全長:84.5センチ」とサイズ感もあるので収納に場所を取ります。
折りたたみもできないので、そのまま収納することが基本。
ですが、ストライダーは自転車のようにスタンドを使って独立して立てません。
収納に不便な「ストライダー」でも立たせて収納もできるので、
カッコよく見せて収納も可能。
ストライダーの気になる「3つ」の買いポイント
個人の感想ですがストライダーは「買い」
ですが、子供の年齢が早いうちに買うと、挫折しやすいです。
注意ポイント
- 挫折しやすい
- 転びやすい
- 放置気味になる
負の連鎖に陥ってしまうと、
ストライダーの活躍する機会は減ってしまうので注意して下さい。
そんなちょっと扱いが難しいストライダーの「買いポイント」は「3つ」
買いポイント
- 外遊びの幅が広がる
- 身体能力向上にもつながる
- 大会などのイベントが豊富
ストライダーの気になる買いポイント|外遊びの幅が広がる
大きな公園や広場に子供と出かけ、
一緒に遊んだりすることも多いですよね。
でも遊具などは、他のお友達も多くてなかなか遊べなかったりします。
何もないと広場で遊ぶにしてもどうしようもありません。
- ストライダーたった一台で、
遊びの幅が抜群に広がります。
親子で一緒に遊べるので、きっと楽しい時間になるはず。
ストライダーの気になる買いポイント|身体能力向上にもつながる
ストライダーの特徴が「キックバイク」
足で蹴るタイプの自転車です。
バランスを取りながら前に進むため、
全身運動がかなり豊富。
- 足で地面を蹴って前に進む
- 全身を使ってバランスを取る
からだ全体を使って操作するため、
身体能力の向上にもつながってきます。
これだけ、体を使って操作するので、
子供の運動不足解消にも効果大。
ストライダーの気になる買いポイント|大会などのイベントが豊富
ただ遊ぶだけではなく、
ストライダーの競技大会やイベントが多く開催されています。
- レースイベント
- ファンイベント
イベント情報は公式ホームページを参照下さい。
イベントが開催されています。
長崎帆船まつりの楽しみ方⑧
明日から2日間限定!
ストライダー体験コーナーが登場🚲日時/4月19日(金)20日(土)
10:00〜17:00
場所/出島ワーフ横三角広場#体験無料 #子供から大人まで #ストライダー体験 #BMX体験#帆船と合わせて楽しもう pic.twitter.com/BoYmcSYHau— 長崎市観光交流推進室 (@nagasakikanko) April 18, 2019
親子で楽しめるイベントが豊富なので、
ストライダーにどっぷりハマって楽しめすね。
マーボーのまとめ
ストライダーの「評価」「レビュー」を踏まえて、気になる買いポイントについてお話してきまし。
ストライダーを購入したきっかけは、単なる思いつきですが、
子供の外遊びの幅が広がればいいとの思いもありました。
ストライダーは世界販売累計「300万台」を突破している
大人気のキックバイクです。
ストライダーのスペックは、
- タイプ:キックバイク
- 重さ:約3kg
- 全長:約84.5センチ
- サイズ:12インチモデル(1歳半〜5歳)
- カラー:全7色
- サスペンションなし
子供の年齢が早いうちから遊べなすが、
バランスを取りながら蹴って前に進むため、操作が難しいです。
- 転倒
- けが
には十分注意が必要。
最初のうちは操作が難しい「ストライダー」の買いポイントは「3つ」
買いポイント
- 外遊びの幅が広がる
- 身体能力向上にもつながる
- 大会などのイベントが豊富
公園や広場に出かけても、子供たちがたくさん集まる遊具。
「なかなか遊べません」そんな時にスタライダーがあれば有意義に外遊びが楽しめるはずです。
操作が難しいですが、全身を使って操作するので、
身体能力の向上にもつながります。
キックバイクとしての人気が高いので、イベントも豊富。
親子での楽しみ方が広がり、いろんな楽しみ方ができますね。
「本記事で紹介した「ストライダー」と揃えて買いたいアイテム」