こんにちは、マーボーです。
今回は、ソフトタイプのクーラーボックスを購入して実際に使ってみたので、評価レビューをしていきます。
我が家が購入したソフトタイプのクーラーボックスはこちら。
購入した切っ掛けは、
夏場のお出かけ時の保冷が目的で購入しました。
最初はボックス型のハードタイプのクーラーボックスを購入したんですが、
場所を取りすぎて失敗。
ソフトクーラーだと、
かさばる心配もなく持ち運びにも最適。
この記事を読んでいるあなたは、すごくラッキーです。
ソフトクーラーを実際に購入しての評価レビューを踏まえて、気になる買いポイントについて解説。
これで、ソフトクーラーの魅力が深まること間違いなし。
こんな方におすすめ
- クーラーボックスを探しているあなた
- ソフトクーラーを買おうか悩んでいるあなた
- おすすめのクーラーボックスを探しているあなた
※ただし、クーラーボックスはやっぱろハードタイプに限ると思っているあなたの閲覧は不向きかもしれません。
記事の内容
- ソフトタイプのクーラーボックス評価レビュー
- ソフトタイプのクーラーボックス買いポイント
ソフトタイプのクーラーボックス評価レビュー
我が家が購入したソフトタイプのクーラーボックスはこちら
夏場のお出かけ時の保冷目的で購入。
もちろん最初はハードタイプのクーラーボックスを購入して使ってましたが、
なにかと場所を取ってしまい、車に積み込むだけでも一苦労でした。
ピクニックや暑い日の保冷にも、
持ち運びに便利なクーラーボックスが欲しいとの思いが一番でした。
そこで、ソフトタイプのクーラーボックスを購入。
1年以上使用しており、現在でも大活躍しております。
ポイント
- スペック
- 収納面
- 活躍の場
ソフトタイプのクーラーボックスの評価レビューをしていきます。
ソフトタイプのクーラーボックス評価レビュー|スペック
- クーラーバッグ リュック型
- 幅:34センチ
- 奥行:23センチ
- 高さ:45センチ
- 重さ:1キロ
- 中敷2枚付き
ハードタイプのクーラーボックスと比べると、
素材も柔らかく持ち運びが凄く楽ちん。
軽量でありなんと言っても、
背負えるので腕への負担を軽減できる仕様です。
あまり、例を見ない背負える仕様になってますので、
抜群の使用感で高スペック。
ソフトタイプのクーラーボックス評価レビュー|収納面
ハードタイプのクーラーボックスと比べると、
かさばる心配がないです。
どうしてもハードタイプだと、
収納面を気にしてしまいますよね。
- 収納場所を気にしない
- かさばらない
コンパクトに折りたためるわけではないですが、
ハードタイプに比べると収納が圧倒的「楽」
収納に場所をとらないのは、
正直言ってかなり嬉しいです。
ソフトタイプのクーラーボックス評価レビュー|活躍の場
アウトドア以外でも、
日常使いができるので、活躍の場は相当広いです。
サイズ感のあるハードタイプを車に載せるとなると、大変。
ソフトタイプのクーラーボックスは、
軽いので持ち運びもらくらく。
- 日常使いが最高
ちょっとした遠出や買い物に最適。
暑い日は食材とかが気になっちゃいますよね。
持ち運びに最適なクーラーボックスがあれば、
気になる心配もする必要がありません。
ソフトタイプのクーラーボックスの買いポイント
我が家が購入したソフトタイプのクーラーボックスはこちら。
かなり使いやすく、
我が家も日常的に使っています。
どんなに良いアイテムでも、
ちょっと気になるポイントが「3つ」
注意ポイント
- 冬場は活躍減少
- 内容量が基本「縦」
- 背負うと幅が気になる
多少の注意ポイントはありますが、
使ってしまえば超便利。
そんなソフトタイプのクーラーボックスの買いポイントは「3つ」
3つの買いポイント
- 使い勝手が最強
- 持ち運びも楽
- 背負って使える
買いポイントについてお話していきます。
ソフトタイプのクーラーボックス買いポイント|使い勝手が最強
ハードタイプと違って、抜群の使い勝手。
軽いゆえにすぐに使えるのも嬉しいポイント
使う際も躊躇なく使えるので、
活躍の場もひろし。
- 毎回使う
買い物やお出かけの日常使いで、
毎回の活躍。
アウトドア以外の活躍ができるのは、
マジで嬉しいですよね。
ソフトタイプのクーラーボックス買いポイント|持ち運びも楽
ソフトタイプのクーラーボックスは、
軽いので持ち運びが圧倒的に楽。
- 持って行くことに躊躇なし
「今日はどうしようか」「めんどくさいし」など、
持ち運びを躊躇するようなことはないです。
アウトドア以外でも普段使いができるので、
出かけるたびに持って行くようにしています。
実家帰省するときなどは、
かなり便利に使わせてもらってます。
ソフトタイプのクーラーボックス買いポイント|背負って使える
背負って使えるタイプのクーラーボックスなので、
両手が塞がる心配がない。
荷物も背負ってしまえば、
楽ですよね。
- 両手が使える喜び
買い物に行って両手が塞がることって、
けっこうあるはずというか、経験何度もしてますよね。
このクーラーボックスに入れてしまえば、両手が使える。
ただそれだけで嬉しい。
マーボーのまとめ
今回は、ソフトタイプのクーラーボックスの評価レビューを踏まえて、買いポイントについてお話してきました。
ソフトタイプのクーラーボックスを購入した切っ掛けは、
夏場のお出かけ時の保冷が目的で購入しました。
ハードタイプも持ってはいるんですが、
気軽なお出かけにはちょっと不向き。
アウトドアから普段使いまで、
幅広く使えるソフトタイプを探して購入。
今では実家帰省や買い物にも大活躍の
ソフトタイプのクーラーボックス。
使って感じた「ソフトタイプのクーラーボックス」の
注意ポイントと買いポイントはそれぞれ「3つ」
注意ポイント
- 冬場は活躍減少
- 内容量が基本「縦」
- 背負うと幅が気になる
3つの買いポイント
- 使い勝手が最強
- 持ち運びも楽
- 背負って使える
とりあえず、
ソフトタイプのクーラーボックスで迷ってるならコレ買ってれば間違いない。